■【大阪人体模型センター 正規品】人体模型 腎臓断面図 3倍拡大モデル【送料無料】


【大阪人体模型センター 正規品】人体模型 腎臓断面図 3倍拡大モデル【送料無料】
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【大阪人体模型センター】でも販売させて頂いている商品でございます。 今回自社で販売させて頂いております種類豊富な人体模型各種をより多くのお客様に知って頂きたい思いで、楽天市場より出品させて頂いております。 【大阪人体模型センター】でも販売させて頂いている商品でございます。 ◆商品名 腎臓断面図 3倍拡大モデル ◆サイズ 実際の人間の腎臓の断面を3倍に拡大し、再現しています。 白い盤のサイズは横20cm×縦25cmです。 模型全体の重量は0.77kgです。 腎臓および副腎の断面を拡大し、その構造を分かりやすく解説した腎臓模型です。 腎臓の解剖および、糸球体や尿細管などの尿が作られる際の一連の流れ、構造を把握することが出来る精巧な腎臓模型です。 マクロの解剖はもちろんのこと、ミクロの解剖の学習や解説にも使える、お得な腎臓模型です。 この模型の特徴 腎臓の基本的な構造である(皮質、髄質、腎柱)などが立体的に再現され、ビジュアルでとらえることができます。 腎臓内部の血管走行について分かりやすく表現されています。 腎臓で尿が作られるまでの行程(糸球体、尿細管など)をシェーマで解説しています。 副腎も再現されているので、その解剖および腎臓との位置関係を知ることができます この模型で、ここまで観察できます! まず腎臓は腎皮質、腎髄質に分かれています。皮質には尿の作られる糸球体およびそれを覆うボーマン嚢が、髄質には尿を濃縮するヘンレのループと直細動静脈が存在しています。 腎臓の皮質は外側に、髄質は内側に相当しますが、髄質と髄質の間に皮質が存在し、腎柱を形成しています。 髄質は腎錐体を形成し、腎乳頭として腎杯に突出しています。作られた尿は、小腎杯→大腎杯→腎盂へと出ていき、尿管を伝って腎臓から膀胱へ排出されます。 腎臓の動脈および静脈は並走しています。 一番大きい動脈は、腎動脈で、分岐して葉間動脈になり、さらに分岐して弓状動脈になります。弓状動脈から先は、輸出細動脈になり、糸球体へと流れ込みます。また輸出細動脈から分岐した一部の血管は直細動脈となり、髄質へと流れ込みます。 糸球体で作られた尿は、近位尿細管→遠位尿細管で濃縮され、最終的には集合管と流れ込みます。尿細管の周囲には上述の直細動脈および直細静脈が存在し、濃縮の過程を担っています。 腎臓の上には、副腎が確認できます。副腎も皮質と髄質に分かれており、皮質からは副腎皮質ホルモンが、髄質からはカテコールアミンが分泌されます。 さらに分かりやすくするために・・・ 大阪人体模型センターの腎臓模型は、理解を助けるために、重要なポイントとなる場所に数字を入れています。 実際の模型には、以下のような箇所に数字が振られ、重点的に解説しております。 ですから、学習のための模型としても非常に役立ちます。 ご購入頂いた後でも、このホームページと合わせて確認して頂くことで理解がさらに深まります。 1:副腎 2:副腎皮質 3:副腎髄質 4:尿管 5:腎動脈 6:腎静脈  7:腎皮質 8:腎柱 9:腎錐体 10:腎乳頭 11:小腎杯 12:大腎杯 13:腎盂 14:腎洞内の脂肪 15:腎小体 16:近位尿細管 17:遠位尿細管 18:集合管 19:葉間動脈 20:葉間静脈 21:弓状動脈 22:小葉間動脈 23:直細動脈 24:直細静脈

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