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■【メーカー純正品】シンガー職業用直線ミシン「103 DELUXE」103DXシリーズ用『標準送り歯』【補給部品】シンガーミシンSINGER
SINGER職業用ミシン〜押さえ〜おさえ〜アタッチメント〜オプション〜シンガー直線ミシンシンガー職業用ミシン段押え段おさえ右段押え(右)右段おさえ右段抑え段押えコバステッチ押さえ 「103 DELUXE」103DX専用送り歯です。【補給部品】 その他の職業用ミシンにはご使用できません。 ミシン本体購入時に予めセットされている【標準送り歯】です。 「最近布の送りが悪い」「縫い目の長さが勝手に変わる」 「縫っていると生地がふらふらする」 こんなことはありませんか? ●ギザギザの送り歯の山が摩耗によって丸くなっている ●知らぬ間に送り歯が折れている 等々が考えられます。チェックしてみましょう! 【押え圧力調整】について 押える圧が強ければいいってもんじゃありません。 縫製は、どんな生地でもできる限り弱い押え圧で縫いたいのです。 強すぎると生地が扱かれて(しごかれて)生地のヨレやパッカリングを起こします。 勿論弱すぎると生地がフラフラするので、フラフラしないギリギリの力が理想です。 生地にとって【一番自然な状態】で縫いたいのです。 【補給用パーツ】 こちらは【補給部品】です。 【補給部品】とは? ミシンを購入したときに、予め付属している部品です。 補給部品につき、パッケージ・説明書等はございません。 破損・紛失などで、買い足しを希望される方のご要望により販売させていただいております。 この商品は【メール便】での発送も可能です。 皮革やビニール素材を縫うとき、生地に引っ掻いた送り歯の跡が残ることがありませんか? 厚物を縫うときには、強い力で押さえるので致し方ないのですが、低減させる方法として【ゴム製の送り歯】があります。 厚物縫いに限らず、ミシンの押さえの力は「出来るだけ弱い力」で押さえるほうがキレイに縫えます。 生地にストレスを与えない「必要最小限の力」で押え「生地が滑らずフラフラしない力」がベストです。覚えておいてください。 送り歯の歯部分は【硬質ゴム製】です。 使っていくうちに擦り減ったり欠けたりしますので消耗品としてお考えください。 長持ちさせるコツとして、取り付けているときは、生地を挟んでいない状態では極力【空縫い】をしないようにする、 ミシンを動かさないときは、押さえ上げレバーを上げておくと良いでしょう。 日本人が好む特異の品質・・・ 【綺麗な化粧箱】 【過剰なビニール包装】 【不必要な説明書】【表面ピカピカ研磨仕上げ・・・】 など、機能性には関係しない工程・コストを省いて、実用品質のみに徹した商品です。 小さな傷や見た目なんて気にしないよっ!って方にオススメの品です。 【対応機種一覧】 Professional / 103DX Professional / 103β Professional / 103α この商品は【メール便】での発送も可能です。 【送り歯の交換方法】 【1】ミシン針板のネジ2個を外し、針板を外します。 【2】送り歯を止めているネジ2本を外し、送り歯を外します。 【3】逆の手順で【送り歯】と【針板】を取り付けます。 このとき、送り歯のネジは、送り歯が動かせるようゆるく「仮止め」に止めてください。 【4】最後に、針板の溝と、送り歯が平行になるようにして、送り歯の止めネジ2本を「本締め」して下さい。