【みんなのポイント資産】43億7120万5609円相当 (本日の増減 +9620円) [02:19現在]
■【 伊勢 宮忠 】【 本榊(生榊) 1対(2結束) 】( 幅34.5cm 奥行き2.7cm 高さ35cm )神棚 かみだな 神具 しんぐ 神祭具 お供え 神の木 栄える木 サカキ さかき 榊 榊葉 本榊 生榊 お供え 常緑樹 伊勢榊 国産榊
3月中旬頃から6月初旬頃までの榊には「新芽」が出てきます。新芽の出ている榊葉は、輸送中に萎れることがございます。何卒ご了承くださいませ。【年内の発送につきまして】2024年12月10日(火)までのご注文分につきましては年内にご用意をさせていただき発送致します。2024年12月11日(水)以降のご注文につきましては年明け2025年にお品のご用意ができ次第、発送をさせて頂きます。本榊(生榊)のご案内お送りさせて頂きました本榊(生榊)が、少しでも長持ち致しますよう簡単ですが豆知識を少しですがご案内させて頂きます。まずは、届きました本榊(生榊)の茎切り口を水で洗い流して下さい。榊の葉は水に濡らさないようお願い致します。榊立の水はこまめに入れ替えをお願いします。榊立の内側のヌメリもなるべくない状態を維持して下さい。榊立の中に小さな竹炭を入れるとヌメリが少し緩和されます。茎の切り口より3cm位の高さの水位が理想とお聞きしております。暑い日などは砕いた氷を榊立に入れてみて下さい。次回お取替えまでの中間くらいの時期に茎の下部分を5cm程、切り落として頂くのも一つの方法です。ご用意ができ次第の発送になります。発送については改めてご連絡いたします。こちらのお品は他の商品と同梱発送できかねます。個別発送となります。ご了承くださいませ。伊勢の国の自然が育んだ国産の本榊です。日本国内を流通する榊の90%は中国産が占めております昨今神宮とも繋がりの深いこの地の山々・神々の恩恵を受けて育った新鮮で高品質な「本榊」を全国にお届けいたします。伊勢の榊は、「伊勢神宮」と神宮の別宮「滝原宮」を結ぶ山々に育ち採取・剪定・結束されております。またこの山で育つ本榊は、日本百名水「宮川」に流れ出る山水で育っています。宮川は伊勢神宮の式年遷宮における「御木曳行事(おきひきぎょうじ)」で外宮の用材を奉曳(ほうえい)する陸曳(おかびき)の出発地点です。内宮を流れる五十鈴川同様に神宮に縁のある川です。※また三重県の宮川は、国土交通省の一級河川調査において 過去11回「水質1位」を獲得している清流です。 2枚目の画像は、3月〜6月頃の新芽の時期、4枚目の画像は、7月〜10月頃の青葉の時期の榊になります。6枚目の画像は、11月〜2月頃の最盛期の榊になります。伊勢の榊は茎が太いので、水の吸い上げが非常に良いです。※時期や場所の環境の差もございますが、実際に4寸の榊立に適量の水を入れ お祀りしました所、4日程で水がなくなりました。日本の神々をお祀りする神棚には、ぜひ国産の本榊をお供え下さい。※夏場は猛暑、冬場は氷点下により運送中に萎れてしまう恐れがございます。 その為、ご希望のお客様には佐川急便のクール便で発送させていただくことが可能でございます。ご希望のお客様は、「佐川急便 飛脚クール便」をお選びの上、ご注文下さいませ。■サイズ(約・mm)幅345×奥行27×高350(参考商品)※榊(1束)の高さ:36cm程度■重量(約・g)103(包装含/参考商品)■材質本榊(生榊)■お手入れの方法3〜4日に一度、水を交換して下さい。■替え時・処分の方法季節や場所により差はございますが、2週間〜1ヶ月が目安となります。こちらの商品は、店頭でも販売いたしております。在庫状況はすぐ反映するよう努めておりますが、売切れの場合はご容赦ください。商品写真の色合いは、お客様がお使いのパソコンの環境により若干異なって見える場合がございます。神の木 栄える木 サカキ 榊 榊葉 お供え 本榊 常緑樹 庭木 伊勢榊