織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変をペーパークラフトジオラマで再現。 商品名：ジオラマペーパークラフト　戦国の合戦　本能寺の変 対象年齢：中学生以上（器用な方にお勧め！） セット内容：A4サイズ×7枚（表紙1枚、本能寺部品図2枚、軍勢部品図2枚、情景台紙1枚、組み立て説明書1枚） 完成サイズ：A4サイズ（210mm×297mm） ※注意：本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。 ●「戦国の合戦 本能寺の変」作り方 背景台紙（地形図）を同梱の厚紙（あるいはスチレンボードなど平たく硬い物が良い。）に貼り付けてください。 建物を組み立てて情景台紙に設置します。ステージが整ったら、武将を部品図からカッターナイフ、ハサミなどで丁寧に切り取り台紙の好きな位置にノリ付けします。 武将の配置は、表紙の写真を参考に配置します。また、ご自身で本能寺の変を調べて様々なシーンを再現するのも面白いと思います。実際に本能寺の変については現在でも詳しい事は全く分かっていませんので自由に楽しんでください。戦国の合戦　【本能寺の変】 とは 1582年6月2日早朝、織田信長は京の本能寺に宿泊していたところを家臣の明智光秀に襲撃された。 　前日の6月1日夕刻、光秀は1万3千の軍勢を率い丹波亀山城を出陣し、毛利攻めを行っていた羽柴秀吉の援軍に向かうためである。しかし途中で進路変え本能寺へ向かう。早朝、明智軍は本能寺を包囲し襲撃した。信長の警護は森蘭丸たち小姓衆30名程度、信長は小姓衆と共に戦ったが多勢に無勢。信長は寺に火をかけ自ら命を絶った。 その10日後、秀吉が京の入り口にあたる山崎の地に約4万の軍勢を率いて姿を現す。そして光秀最後の戦い『山崎の戦い』に突入する。