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■【フランスの花の種子】西洋朝顔ヘブンリーブルー グリーン・フィンガーズ★
ヒルガオ科(多年草) ●種まき 5〜6月 ●開花 8〜10月 【種まき】 種は一晩水につけておくか、種の表面を傷つけて おくと発芽しやすくなります。 苗床に水はけのよい砂質の土を入れ湿らせ表面を ならします。 5-6mmの深さで間隔を置いて種を蒔きます。 発芽までに7-12日程度かかります。 花壇に直播することもできます。 【育て方】 苗が大きくなってきたら花壇やコンテナに 定植します。 ツルが長く伸びるため、上方に誘引する場合 30cm間隔、左右に誘引する場合lmの間隔が必要です。 非耐寒性のため一年草扱いします。 日当たりを好み、強健で育てやすい品種です。 日本のアサガオに比べ小ぶりの花ですが花数は 多く美しいプルーがガーデナーを魅了します。 ※種子の薬品消毒はしておりません。 ・生産地フランス 内容量3g 発芽率80% 5月23日、5月30日の楽天市場 週間ランキング 種子 花部門で2週連続1位!6月6日は2位!イングリッシュガーデンにはかかせない西洋朝顔「ヘブンリーブルー」。 美しい青は暑い日本の夏にも涼しげです。 つるを誘引して日よけにしたり暑さを和らげるのにも役立ちます。 ミセスリビングでも毎年育てています。 夏〜秋は毎朝何輪咲いているか確認するのが日課です。 夏の早起きが苦になりません。天候が良い日は夕方まで咲いています。 10月が見頃なので、お客様に披露するのに、良い季候の時にお誘いできるのが嬉しいです。 そして、ミセスリビングの庭では、11月の霜の降りるまで咲き続けてくれます。 晩秋になると、道行く人に必ず「あれはアサガオに見えるけれど何ですか?」と聞かれます。 近所の方達はみなさんで見に来てくださいます。 学名:Ipomea tricolor 英名:Blue Morning Glory 和名:そらいろあさがお 科名:ヒルガオ科 原産地:熱帯アメリカ 花言葉:愛着 → 店長の娘の庭のヘブンリーブルー。 ヘブンリーブルーは生育が旺盛で蔓も良く伸びます。 ミセスリビングの庭のヘブンリーブルー ↓ 2007年 ”【フランスの種】西洋朝顔ヘブンリーブルー”まいてみました@ミセスリビング