■梵字と木が選べる　ネックレス　ブレスレット 干支梵字　水晶　オニキス　木の種類が選べる　全48パターンから選べます。 創業130年以上の京都の数珠卸専門店より仕入れている木を贅沢に使用した木のアクセサリー　ネックレスにしてもブレスレットとしてもお使いいただけます。 ■梵字天然石　約12mm　 カット水晶　約8mm ■木　約7mm ■長さ　約50cm 約55cm(モデル着用)　約60cm　約65cm ◆天然石　：　オニキス　水晶 ◆梵字種類　：　キリーク（ねずみ　いぬ　いのしし）　タラーク（うし　とら）　マン（うさぎ）　アン（たつ　へび）　サク（うま）　バン（ひつじ　さる）　カーン（とり） ◆木の種類　：　黒檀（こくたん）　緑壇（りょくだん）　紫檀（したん）　黄楊（つげ） 木梵字数珠 白檀（びゃくだん）と梵字 縞鉄刀木と梵字 梵字イーグルアイ エボニーと梵字数珠 紫檀×梵字「梵語（サンスクリット）を表記するための文字」といわれる。 一字一字が諸仏諸尊をあらわしており、ひとつの梵字が複数の仏の種子を表すことがほとんどです。一つの仏でも金剛界、胎蔵界で違う文字を使う場合もあるのです。 6世紀ごろにインドで流行し、数多くの梵字で書かれた文献が残っています。 日本で梵字と言った場合は、仏教寺院で伝統的に使用されてきた「悉曇文字」（しったんもじ）を指すことが多いです。 天平期には遣唐使や、鑑真らの唐僧が悉曇梵語に堪能で、徐々に広まっていきました。大安寺で唐僧仏哲と天竺僧菩提仙那が悉曇梵語の講義を行うと、日本人僧にも悉曇梵語の読み書きが浸透していくようになりました。 平安時代に入ると、最澄、空海らが悉曇梵語の経典を大量に唐から持ち帰るようになりました。彼らにより、真言として梵字は一般の人々の間にも広まるようになり、「梵字は、それ自体に霊力がある」と、信じられています。