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■ビュッフェ・クランポン アルトサックスSenzo(センゾ) SP シルバー仕上げ選定品
ビュッフェ・クランポンの伝統と現代技術の融合 ビュッフェ・クランポンの卓越した伝統と、現代の技術・工法の融合によって、サクソフォーン界の伝説とも 言える“スーパー・ダイナクション”、そして“S1”シリーズのスピリットを継承するアルトサックスです。 モデル名は日本語の「先祖」に由来しています。 艶やかなビロードを思わせる低音域から、輝かしく印象的な高音域まで、いかなる奏者の要求も可能にする表現力をもたらします。 Prestigeの後継モデルとして、テーブル・キイの機能等は同様に装備。 高級感溢れるブラックパールの指貝をあしらい、調節可能なパーム・キイ(スプーン・キイ)を新たに搭載しました。 ネック、U字管、ベル、その他細部に至るまで数年間に亘り改良・改善を重ね、 高雅な音色と豊かな音量はそのままに、低音域の鳴りや、音程など全般的に性能を向上させました。 ビュッフェ・クランポン特有の、まろやかで官能的、情感あふれる音色を備え、より遠達性のある重厚な響きを実現。 オーケストラや吹奏楽、クラシック志向の音色を求める方に、自信を持ってお薦め致します。 通常品の銅メッキ仕上げに、さらに銀メッキを施し、より丸みがあって、柔らかく角の取れた響きです。 レスポンス、操作性の良さに加え、まとまりのある上品な音色を備えています。 選定者のご紹介 松井 宏幸先生 東京佼成ウインドオーケストラ 埼玉県出身。埼玉栄高、東京芸術大学卒。須川展也門下生。「MUSIC PLAYERS おかわり団」「カルテットスピリタス」「東京佼成ウインドオーケストラ」のメンバーとして全国各地で演奏活動を行っている。 東京文化会館オーディション合格。第8回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位。第22回日本管打楽器コンクール第5位。 東京藝術大学、洗足学園音楽大学講師。ビュッフェクランポンジャパン専属講師。財団法人「地域創造」登録アーティスト。 仕様 in E♭ 管体:銅、銅メッキ後銀メッキ仕上げ、手工仕上げ キー:真鍮・冷間鍛造 銀メッキ仕上げ、手工仕上げ 精密特殊加工スティール針バネおよび板バネ、高さ調節可能左手スプーン・キイ(D,E♭,F)、低音C♯、B、B♭の移行が円滑な左手小指“スパチュラ・テーブル”、高音E-Fキイ“アーム・コネクター” 、調節可能指かけ 付属品 コルクグリス、高さ調節可能左手スプーン・キイ専用レンチ、クリーニングクロス、スワブ2種類 オリジナルリガチャー&キャップ、ストラップ、Senzo専用軽量バックパックケース ※マウスピースは付属しておりません。 ※写真は参考イメージです。 付属品のデザイン、内容は時期により異なる場合がございます。何卒御了承ください。