ハープシールオイル（300mgx150粒） 送料無料 1個、　2個セット、　お得な3個セット 現代人の食生活に不足しがちなオメガ3系脂肪酸です。 【摂取の目安】　1日に4-6粒を目安としてください。 【原材料】　ハーブシールオイル、ビタミンE、カテキン、ゼラチン、グリセリン（被包材） 日本メディカル株式会社　皆さん、思っていませんか？ 毎日4〜6粒を目安にお飲みください！  イヌイットの人たちの健康の秘密は「オメガ3脂肪酸」 カナダ北部やデンマーク領グリーンランドの北極圏で暮らすイヌイットの人たちは、新鮮な生野菜や果物を食べる機会が殆どありません。通常、そう摂取エネルギーの内、脂肪を25％未満に抑えるというのが健康を保つための常識とされていますが、イヌイットの人たちの脂肪摂取量は40％にも達しています。まさに危険な食生活のように思われます。 しかし、反してイヌイットの人たちは、世界でもまれにみる健康な血管を持ち、循環器系の病気とは無縁です。 その秘密は、イヌイットの人たちの主食であるアザラシにありました。 アザラシの肉や脂肪が豊富に含んでいる脂肪＝ハープシードオイルが彼らの健康を守っていたのです。 「ハープシールオイル」とは…  ハープシールオイルの「ハープ」は楽器の「竪琴」、「シール」はアザラシを意味しています。 その名の通りタテゴトアザラシから得られる油脂です。 氷の上で生活できるアザラシの脂肪には、低温でも固まらず健康を保つ流動性の不飽和脂肪酸【EPA】【DHA】が豊富に含まれています。さらにハープシードオイルならではの成分が【DPA】です。  ハープシールオイルの特長 「DPA」  【EPA/DHA】だけじゃない！ ハープシールオイルが注目されるのは、不飽和脂肪酸のEPA・DHAのほかに魚にはあまり含まれていないDPAという成分が多く含まれているからです。DPAは、「ドコサペンタエン酸」という脂肪酸で、サラサラ作用が非常に大きく、EPAの10倍以上ともいわれている注目の成分です。サラサラ作用以外にも、様々な予防作用にも期待が持たれています。   含有量を比べてください！    オメガ3脂肪酸がた〜っぷり！…5粒（約1日分）あたり    ハープシールオイルの特長 「パルミトレイン酸」 EPA・DHA・DPAなどオメガ3脂肪酸は、サラサラ作用のほかに、アレルギーに対しても期待されています。 不足しがちな成分「パルミトレイン酸」が豊富であり、 反対に症状を促進するといわれている「アラキドン酸」が殆ど含まれていない　ことが関係しているようです。  ハープシールオイルは 「吸収」されやすい ハープシードオイルは、魚油に比べて脂肪分解酵素のリパーゼで分解されやすいため、 体内への吸収が容易であることも大きな特長です。  ハープシールオイルは 「飲みやすい」  ハープシールオイルは、魚油に特有の臭みがないので、飲用後の不快感もありません。