■くしの農園 / ゆずごしょう 辛口(青)50g×1ケ


くしの農園 / ゆずごしょう 辛口(青)50g×1ケ
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■商品説明 【くしの農園のこだわり】 ■柚子(ゆず)のふるさと櫛野農園 大分県、国東半島のほぼ真ん中に位置する院内町。ここは西日本一の柚子(ゆず)を生産している柚子の里にです。この院内町の櫛野という地が、柚子生産の中心地です。このあたりは、どの家も櫛野さんというお名前ばかり。そんな柚子のふるさとで“無農薬”のゆずを栽培し続けているのが「櫛野農園」です。 ■柚子の生育に必須の恵まれた自然環境 大分県、院内町は日本一の石橋の町。そこには“石橋の貴婦人”として全国に紹介された鳥居橋を始め、70有余の石橋があります。石造りのアーチ橋が多いのは川の流れが速く、いくつも深い谷の両側に集落が点在する地形だからと言われています。豊富な水は“豊の国名水”15選に選ばれるほど良い水です!深い谷、豊かな水、そして潮風の当たらないその場所は、恵まれた自然条件が整わないと生育がむずかしいといわれるゆずの栽培にはまさに最適の環境です。 ■始まりは、自生の2本のゆずの木から ゆずの栽培は、風が強く当たらない段々畑がいいといわれます。根が深く入るので、柚子に元気が出るからです。櫛野農園のゆず畑は段々畑。一面にゆずゆずゆず。 約1,000本の柚子畑には、元気のいい黄金のゆずがたわわに実ります。ゆずは「桃栗3年、柿8年、ゆずの大バカ18年」といわれるほど、ゆずが実るまでに長い年月がかかります。 櫛野農園のゆず畑は自生の2本のゆずから始まりました。「あの頃はね〜、ゆずの先生なんかはいなくて、全部自分で勉強しないといけなかった。そりゃ、苦労も多かったよ」その頃を懐かしむように語る櫛野さん。いのししに根っこを掘られたり、ウサギにかじられたり、台風も恐ろしかった、ゆずの実が全部やられてしまう年もあったと言います。 そんな経験をつみながらノウハウを学び、今では1本の柚子の木に100〜150個の元気なゆずが実をつけます。 柚子栽培に理想的な環境の「柚子の里」 -大分県院内町・櫛野(くしの)農園の柚子 大分県院内町は西日本一の柚子(ゆず)の生産地とも言われている「柚子の里」です。柚子の栽培には「深い谷の地形」「風が強く当らない段々畑」「豊かな水」が不可欠ですが、櫛野農園は「豊の国名水15選」に選ばれた清らかな水の流れる理想的な土地で無農薬の柚子を大切に栽培しています。(大分県エコファーマ認定) 独特の塩気とゆずの爽やかな風味をお楽しみいただけます。辛いものがお好きな方にはもちろん、辛いものに自信が無い方にも。 【辛口(青)】青とうがらしの配分を多めにしたピリ辛味。辛いものが苦手な方は青タイプからお試しください。 【極上(青)】青ゆずの皮と、青とうがらしをじっくり塩で熟成させた青のゆずごしょう。豊かな香りとほどよい辛味が楽しめます。 【極上(赤)】赤とうがらしをじっくり塩で熟成させた赤のゆずごしょうで、豊かな香りと辛味が特長です。 赤タイプは辛味は強く、あと口にまろやかさが広がる、何ともクセになる味です。 ■お召し上がり方   お鍋や焼魚はもちろん、うどんや味噌汁に。 ドレッシングに少量加えたり、カルパッチョソースとしてもお楽しみいただけます。 辛味が油分やタンパク質と相性が良く、てんぷらやお寿司につけていただいてもおいしくお召し上がりいただけます。 刺身が残った時はオリーブオイル1、醤油1にゆずごしょうをお好みで加えれば、翌日もおいしくお召し上がりいただけます。 ■商品DATA 内容量 50g 原材料名  青とうがらし、ゆず、食塩

くしの農園 / ゆずごしょう 辛口(青)50g×1ケ

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