■ディレツキー:レクイエム、復活のカノン/コセンジャク、ヴロツワフ・バロック・アンサンブル


ディレツキー:レクイエム、復活のカノン/コセンジャク、ヴロツワフ・バロック・アンサンブル
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曲目・内容ミコラ・ディレツキー(1630-1690)1-9.Requiem Liturgy - レクイエム・リトゥルギー10-19.復活のカノンボーナス・トラック20.Christ is risen from the dead21.David, the forefather of our divine Lordアーティスト(演奏・出演)ヴロツワフ・バロック・アンサンブル(声楽アンサンブル)アンジェイ・コセンジャク指揮レコーディング2023年10月30-31日Main Hall of the National Forum of Music(ポーランド)その他の仕様など総収録時間: 39分商品番号:ACD-338ディレツキー(1630-1690):レクイエム復活のカノン [アンジェイ・コセンジャク(指揮)、ヴロツワフ・バロック・アンサンブル] DILETSKY, N.: Canon of the Resurrection / Christ Is Risen from the Dead / Requiem Liturgy (Mykola Dyletsky) (Wrocław Baroque Ensemble, Kosendiak)CD 発売日:2024年10月11日 NMLアルバム番号:CDAccordACD338 CD ACCORDキーウ生まれのミコラ・ディレツキーは、音楽理論家、作曲家、教育者。ヴィリニュスで学び、スモレンスク、キーウ、モスクワ、サンクトペテルブルク、リヴィウ、クラクフで活動しました。ポリフォニックな合唱音楽を数多く作曲、その中には礼拝のための音楽やさまざまなモテット、カノンなどが含まれています。ポーランドの知られざるバロック音楽の紹介に尽力する指揮者アンジェイ・コセンジャクは2019年にディレツキーの音楽に初めて出会い強い感銘を受けました。同年、彼の「レクイエム・リトゥルギー」の一部を演奏し、その後もディレツキーの作品に取り組んでいます。このアルバムには、東方正教会の音楽と西洋の音楽的要素の融合が見られる、四声の無伴奏合唱向けに書かれた2つの礼拝曲が収録されています。ヴロツワフ・バロック・アンサンブルは各声部2人(ソプラノ、カウンターテナー、テノール、バス)の合計8人で演奏。ポーランド・リトアニア共和国で作られた音楽とウクライナの多声音楽の源流を探る1枚です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ディレツキー

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