曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ（1685-1750）ミサ・ブレヴィス集 BWV 233-236Disc 11-6.ミサ曲 ヘ長調 BWV 2337-12.ミサ曲 イ長調 BWV 234Disc 21-6.ミサ曲 ト短調 BWV 2357-12.ミサ曲 ト長調 BWV 236アーティスト（演奏・出演）ジェシカ・ジャンス（ソプラノ） … CD1:1-6ヤン・ベルナー（カウンターテナー） … CD1:1-12ジョナサン・セルズ（バス） … CD1:1-6ノエミ・ゾーン・ナート（ソプラノ） … CD1:7-12ダニエル・ペレス（バス） … CD1:7-12アレックス・ポッター（カウンターテナー） … CD2:1-12ヴェルナー・ギューラ（テノール） … CD2:1-12マティアス・ヘルム（バス） … CD2:1-12リア・アンドレス（ソプラノ） … CD2:7-12バッハ財団合唱団バッハ財団管弦楽団（古楽器使用）ルドルフ・ルッツ指揮レコーディング2023年9月14日 … BWV 2332023年9月15日 … BWV 234、2352023年9月16日 … BWV 236Kathedrale St. Gallen（スイス）［全てライヴ］その他の仕様など総収録時間： 108分商品番号：C433CDJ.S.バッハ（1685-1750）：ミサ・ブレヴィス集 BWV233-236 ［ルドルフ・ルッツ（指揮）、バッハ財団管弦楽団＆合唱団 他］CD 2枚組 発売日：2024年08月30日 J.S. Bach-Stiftung, St. Gallenバッハのカンタータ全集録音を進めているルッツとバッハ財団がミサ・ブレヴィス（ルター派ミサ曲）を録音。バッハには有名なロ短調ミサ曲のほかにキリエとグローリアのみで構成された4曲のミサ・ブレヴィス（短いミサ曲の意味）があり、ルター派ミサ曲とも呼ばれます。キリエは合唱、グローリアは3つのアリアを合唱ではさむ5部構成となっていて、音楽は過去のカンタータからの転用が多くを占めています。ルドルフ・ルッツ率いる演奏者たちがバッハの円熟期の音楽を高らかに奏でます。作曲家検索リンク（このタイトルに収録されている作曲家）J.S.バッハ