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■リヒャルト・シュトラウス:ツァラトゥストラはこう語った/ブルレスケ
曲目・内容リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)1-9.交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」 Op.30Einleitung - 導入部Von den Hinterweltlern - 世界の背後を説く者についてVon der großen Sehnsucht - 大いなる憧れについてVon den Freuden und Leidenschaften - 喜びと情熱についてDas Grablied - 墓場の歌Von der Wissenschaft - 学問についてDer Genesende - 病より癒え行く者Das Tanzlied - 舞踏の歌Das Nachtwandlerlied - Epilog - 夜のさすらい人の歌 - エピローグ10.ブルレスケ - ピアノとオーケストラのための WoO, AV85Allegro Vivaceアーティスト(演奏・出演)ダニール・トリフォノフ(ピアノ) … 10マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団レコーディング2017年10月10-13日 [ライヴ]ヘルクレスザール商品番号:900182マリス・ヤンソンス指揮R.シュトラウス(1864-1949):交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」 Op.30ブルレスケ WoO, AV85 [マリス・ヤンソンス(指揮)/バイエルン放送交響楽団/ダニール・トリフォノフ(ピアノ)]CD 発売日:2020年02月14日 BR KLASSIKヤンソンスが得意としたリヒャルト・シュトラウスより2017年の『ツァラ』がライヴで登場!ブルレスケのピアノはダニール・トリフォノフ!2019年11月、惜しまれつつ76歳の生涯を閉じたマリス・ヤンソンス。ベートーヴェンやマーラー、ショスタコーヴィチなど数多くの作品の演奏で聴き手を興奮の渦に巻き込みましたが、彼が最も大切にしていた作曲家はリヒャルト・シュトラウスだったのではないでしょうか? 1988年のオスロ・フィルとの来日プログラムには「ドン・ファン」、ロイヤル・コンセルトヘボウ管との初来日の際にも「英雄の生涯」を演奏するなど、ここぞという時の勝負曲に彼が選ぶのはリヒャルト・シュトラウスの作品でした。最後の来日公演となってしまった2016年ツアーでも「マーラー:交響曲第9番」と並び「アルプス交響曲」を演奏。虚飾を排した端正なアプローチがオーケストラの高度な技量と相まって、大きな感銘を残したのは記憶に新しいところです。オーケストラの技術を極限まで駆使し、重厚かつ華麗な響きを要求するリヒャルト・シュトラウス作品の演奏は、バイエルン放送交響楽団を手兵に持つヤンソンスにとってはまさに「腕の見せどころ」だったことでしょう。今回のアルバムは、2017年10月に演奏した「ツァラトゥストラ」と「ブルレスケ」の2作品が収録されており、両者の手腕をたっぷりお楽しみいただけます。壮大な冒頭部のみが知られる「ツァラトゥストラ」は、“自然の動機”などのさまざまなモティーフを中心に、壮麗なフーガやコラールが随所に用いられた変幻自在な作品です。なかでも後半部の山場となる「舞踏の歌」はワルツのリズムで書かれており、「ばらの騎士」を思わせるシュトラウス独自の三拍子はヤンソンスが得意とするところで、ここでも深淵さと優雅さを兼ね備えた見事な演奏を聴かせます。同時収録となる、トリフォノフがピアノを担当した「ブルレスケ」は1886年、シュトラウス22歳の時の作品。英語の「バーレスク(ユーモアと辛辣さを兼ね備えた性格)」を意味するタイトルの通り、ティンパニの序奏に始まり、ピアノが諧謔的な旋律を奏でながらオーケストラと対話をするという、あまり耳にする機会の多くない曲を、トリフォノフとヤンソンスは見事な掛け合いで聴かせます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)R.シュトラウス
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