■クッサー:歌劇《アドニス》 [2CD]


クッサー:歌劇《アドニス》 [2CD]
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曲目・内容ヨハン・ジギスムント・クッサー(1660-1727)●歌劇《アドニス》 全3幕(1699/1700年初演)台本:フラミニオ・パリゼッティアーティスト(演奏・出演)アドニス … ヤニック・デブス(バリトン)ヴェーヌス … ウルリケ・ホフバウアー(ソプラノ)クピド … アニータ・ロザーティ(ソプラノ)ダフネ … ニーナ・ベルンシュタイナー(ソプラノ)アポロ … ニルス・ヴァンデラー(アルト)パラス … セダ・アミール=カラヤン(アルト)ヴルカヌス … モーガン・ピアース(バス)ユピテル … ドニミク・ヴェルナー(バス)イル・グスト・バロッコ(古楽器オーケストラ)イェルク・ハルベック(チェンバロ&指揮)レコーディング2022年9月4・5日リーダーハレ、モーツァルトザール、シュトゥットガルト(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 128分商品番号:555609クッサー(1660-1727):歌劇《アドニス》 [ヤニック・デブス/ウルリケ・ホフバウアー 他/イェルク・ハルベック(チェンバロ&音楽監督)/イル・グスト・バロッコ(古楽器オーケストラ)]CD 2枚組 発売日:2024年03月15日 CPO1660年ドイツで生まれたクッサーの歌劇《アドニス》の貴重な録音。クッサーはパリでリュリに教えを受けた後、1690年以降ドイツ各地の劇場で楽長として活動。1704年にはロンドンに渡り、1711年からはアイルランドのトリニティ・カレッジ (ダブリン大学)の楽長として活躍しました。《アドニス》はシュトゥットガルト宮廷歌劇場の音楽監督時代の作品で、当時流行していたギリシャ神話のヴィーナスとアドニスの恋物語を題材にしています。他の作曲家の同種の作品に比べると、クッサーのものは神々が生き生きと人間的に描かれているのが特徴。作品は長らく行方不明でしたが、2005年に音楽学者サマンサ・オーエンズがヴュルテンベルク州立図書館で発見し、復元作業を経て初演の地で復活上演がなされました。充実の歌手陣にも注目です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クッサー

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