■Se Hace Saber21世紀のホルン作品集


Se Hace Saber21世紀のホルン作品集
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曲目・内容1.イェルク・ヴィトマン(1973-):Air エア - 無伴奏ホルンのために2.ビセント・ゴメス・ポンス(1961-):e-Corno イー・コルノ - ホルンとエレクトロニクスのために3.ニーナ・シェンク(1982-):One’s Song - ホルンとエコー・アンサンブルのために4.ホアン・ゴメス・アレマニ(1990-):Siegfried Delirium II ジークフリート・デリリウム II - ホルンとエレクトロニクスのために5.ジョアン・マグラーネ(1988-):Appel 呼び声 - 無伴奏ホルンのために6.ボーロ・ガルシア(1970-): Empremtes liquids - 無伴奏ホルンのために7.アムパロ・エド・ビオル(1988-):Maruna マルナ - 無伴奏ホルンのために8.ボーロ・ガルシア:Al ・ legoria de l’ego エゴのアレゴリー - ホルンとバス・トロンボーンのために9.エレナ・メンドーサ(1973-):Se hace saber - ホルンとパーカッションのためにアーティスト(演奏・出演)マリア・ルビオ(ホルン、電子楽器 … 2、4)カルメン・アンテケーラ(ヴァイオリン) … 3マリア・モガス・ヘンサーナ(アコーディオン) … 3マイテ・ガルシア・アティエンサ(チェロ) … 3ビセンテ・エンリケ・ボシュ・サンス(バス・トロンボーン) … 8フリオ・モンテーロ(パーカッション) … 9レコーディング2022年6月28-30日Auditori Rafelbuñol, Valencia(スペイン)その他の仕様など総収録時間: 65分商品番号:IBS112023Se Hace Saber21世紀のホルン作品集 [マリア・ルビオ(ホルン・電子楽器)/カルメン・アンテケーラ(ヴァイオリン)/マリア・モガス・ヘンサーナ(アコーディオン)/マイテ・ガルシア・アティエンサ(チェロ)/ビセンテ・エンリケ・ボシュ・サンス(バス・トロンボーン)/フリオ・テンデーロ(パーカッション)] Horn Recital: Rubio, María - EDO BIOL, A. / GARCIA, V. / MAGRANÉ FIGUERA, J. / MENDOZA, E. / ŠENK, N. / WIDMANN, J. (Se hace saber)CD 発売日:2023年09月22日 NMLアルバム番号:IBS-112023 IBS Classicalバレンシア出身のホルン奏者マリア・ルビオの「Se hace saber=知らしめよ」と題されたアルバム。21世紀に書かれた8人の作曲家による新作を通して、ホルンが辿った楽器としての長い歴史に思いを馳せるという内容で、一部の作品は彼女のために書かれており、無伴奏作品や、エレクトロニクスとの共演などが楽しめます。マリア・ルビオはバレンシアのロドリーゴ音楽院及びフライブルク音楽大学でホセ・ロセル、ブルーノ・シュナイダーハビエル・ボネに師事。モダン楽器とピリオド楽器双方を学びました。2002年からはバレンシア管弦楽団のソロ・ホルン奏者の任にあり、またベルリン・フィルと共演するなどソリストとしても活躍しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴィトマンエド・ビオルガルシアゴメス・アレマニシェンクポンスマグレーンメンドーサ

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