Tripath社のTA2020-IC用の冷却ヒートシンクです。 TA2020に最適なサイズで特注した専用設計のヒートシンクとなっております。 弊社取り扱いのTA2020自作デジタルアンプキットをはじめTA2020-ICは様々な形で市場に出回っておりますが、使用用途によっては発熱するためヒートシンクが必要な場合がございます。 しかしながら、ちょうど良いヒートシンクや冷却板を調達できないといったご意見を頂戴しておりましたので、この度弊社でご用意致しました。 大きさは汎用性を考えて最小限のサイズにしておりますので、全ての状況に対応できるとは言えないかもしれませんが、ICの発熱に不安を感じられている方はぜひお試し下さい。 簡単に取り付けが出来るようにあらかじめ熱伝導両面テープを貼付しておりますので、使用時は剥離紙を剥がして、ICの放熱板側に貼り付けるだけとすぐにお使い頂けます。 お値段も弊社他商品とついでにお求めいただきやすいように設定しておりますので、何かのついでにでもお求め下さいませ。 もちろん弊社お勧めの逸品です！ 【注意事項】 ※取り付け時はICの取り付け箇所を脱脂・洗浄してから取り付けて下さい。 ※あくまでも汎用のヒートシンクです。全ての用途で適切に放熱できるわけではございません。 　使用時に発熱具合を確認してから、運用して頂くことをお勧めします。 ※入荷ロットにより、予告無く外観等の微妙な仕様変更がある場合がございます。 ※電子部品の販売ですので基本的に保証はございません。 【製品仕様】 サイズ：縦14mm×横42mm×厚さ7.3mm(※テープ含む)※実寸の為、若干の誤差がある場合がございます。 素材：アルミ 付属品：熱伝導両面テープ(※製品に貼付済み)