【みんなのポイント資産】43億7251万4155円相当 (本日の増減 +5万3423円) [01:39現在]
■日光種苗 ハーブ フラックス 0.3mL 【844】
古代エジプト時代より栽培されているハーブで、茎は繊維、種子は薬用・工業用に利用されていました。 夏になると、ブルーあるいは白色の清楚な可愛い小花を咲かせ、鉢うえとしても美しい。 日光種苗 フラックス 美しいブルーの小さな花、観賞用としても楽しめます。 たねから採取される油は、絵の具、ペンキなどの原料にもなります。 そだて方 日当たりと水はけのよい肥えた土壌をお好みます。 タネは苗床に3〜5cmの間隔で点まきし、軽く土をかけ、発芽するまで水を与えます。 発芽後3〜4cmに生育すれば一度仮植えし、本葉7〜8枚の頃に定植します。 収かく 茎を利用して繊維をとるには、青い花が咲き始めたときに刈りとると、すらりと伸びた美しい繊維がとれます。 たねは果実が熟して黄色くなった頃、こぼれる前に茎ごと刈りとります。 利用法 茎は水に浸し皮を腐らせ、やわらかくなった頃、叩いて洗うようにすれば美しい繊維がとれます。 たま、たねは収かく後、さらに熟成させてから利用します。 花は、押し花やポプリとしても楽しめます。 ハーブ