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■日本臨牀 月刊誌2022年10月号 「シェーグレン症候群」日本臨床 / 医学書 / シェーグレン症候群の病理 鑑別診断 ドライアイ ドライマウス 重症度分類
[月刊誌]2022年 ・1月号:不整脈の診療 ・2月号:頭痛診療 update ・3月号:炎症性腸疾患 update ・4月号:糖尿病診療 update ・5月号:全身性エリテマトーデス ・6月号:高齢者の泌尿器疾患 update ・7月号:高齢者の循環器疾患 ・8月号:血管炎の診療 update ・9月号:びまん性肺疾患 ・10月号:シェーグレン症候群 ・11月号:補体と疾患 [月刊誌]2021年 ・1月号:膀胱癌 ・2月号:新興・再興感染症 update ・3月号:リンパ腫の診療 update ・4月号:乾癬性関節炎 ・5月号:腎癌 ・6月号:ベーチェット病 ・7月号:病巣疾患 ・8月号:心不全診療update ・9月号:関節リウマチの診療update ・10月号:多発性硬化症と視神経脊髄炎update ・11月号:慢性白血病 ・12月号:慢性腎臓病 日本臨牀80巻10号(通巻第1222号) 特集シェーグレン症候群 ―診断・治療の最新動向― カラー図説:シェーグレン症候群の病理 I.総論 1.疫学 2.病因と病態:T細胞を中心に II.診断 1.日本の厚生省改訂診断基準およびACR-EULAR分類基準 2.鑑別診断 (1)ドライアイ (2)ドライマウスの鑑別診断 (3)関節リウマチ (4)IgG4関連疾患 III.重症度分類 1.重症度分類 IV.症状 1.シェーグレン症候群関連ドライアイの臨床的特徴とその治療 2.ドライマウスの症状 3.全身の臓器症状 V.検査 1.シェーグレン症候群の血液検査 2.病理検査 3.シェーグレン症候群診断のための眼科検査 4.口腔検査 VI.治療 1.ドライアイ 2.ドライマウス 3.全身の臓器病変 4.シェーグレン症候群関連唾液腺機能障害に対する新規治療戦略 VII.予後 1.シェーグレン症候群の予後 VIII.特論 1.小児のシェーグレン症候群の診断と治療 2.シェーグレン症候群の診療ガイドライン2017と改訂案 3.指定難病医療費助成制度