桐たんす　上置き用3段　日本製　完成品 桐タンス　着物用 着物を収納する桐たんすはこれで決まり♪高品質な桐材の防湿、防虫効果で着物、衣類を守ります！大切な衣類や着物入れとしてご利用頂けます。シンプルで存在感があり、和室にしっかりと調和するデザインです。 この桐タンスは、十分に乾燥させており、ソリや割れが少ない高品質の箪笥です。本物の桐にしか出せない、きめ細かな木目と質感があります。安心の国内産で、家具で有名な九州、大川で生産しています。 すぐにお使い頂ける完成品！タンスの買い替えや和室の収納にオススメです。着物や大切な衣類を長期にわたって収納するなら、防湿、防虫効果のある桐箪笥が最適です。内部を一定の温度に保とうとする働きと調湿機能の優れた本物の天然木桐材を是非体感してください。有害な接着剤や余計な塗装を行わず、天然木の良さを活かした製品です。安心してご使用ください。 桐タンスの特徴 ●桐の箪笥ってどうしていいの？ 桐の箪笥は、ひとつひとつを丁寧に職人が造り上げています。桐は調湿機能が優れており、中の湿度を一定に保つ力があるので、着物や大事な衣類の保存に適した材質だといわれています。 また、桐材にはタンニンという防腐能力が高い成分が多く含まれているため、腐食に強く長期にわたり使用することができます。 ●環境に優しい桐材はエコ商材として注目 桐は成長がたいへん早く、15〜20年ほどで製品として使用できる大きさに育ちます。また、桐は山にも植林されますが、多くは計画的に畑に植林、栽培されて育ちます。無計画な乱伐は自然破壊につながりますが、計画的に植林された桐は、伐採の時期や分量はすべて計算されています。桐は伐採してもその切り株より芽が出て再び立派な木となります。成長サイクルが早く、計画的に植林・栽培された桐は環境への負荷が小さく、地球にやさしい素材です。 ●桐の素材を活かした生地仕上げ 塗装は一切せず、桐の素材をそのまま活かした生地仕上げなので、桐の香りが漂ってくるような感じと、お部屋が自然な空間に感じられます。 ●用途と収納量で選べる組み合わせ 全9アイテムでパターンは百数十通り。三段重ねまで対応できます。増えていく着物や衣類を上置き用箪笥を買い足し、積み重ねて収納量をアップ。本格桐箪笥を買い足し易い様に、お手ごろ価格でご提供致します。大切な衣類収納には桐たんすが一番です。 ●ずれないズレ防止 積み重ねたタンスがズレがないよう、裏面からしっかりと上下を止める金具で、ずれを防止させます。挟み込み式なので、どなたでも簡単に設置できます。 ●本物の桐を使用 この桐は材料にこだわった本物です！桐の特性と肌触りを好まれるお客様に、本物の桐をお届けします！桐タンスを選ぶ際は、特に見逃しがちな部分、本体の背板・引出しの底板は要チェックです！ たとう紙を折らずに収納できる幅広の桐タンスです。桐材は内部を一定の湿度に保とうとする働きがあり、大切な衣類の保管に最適です。この桐たんすは、家具で有名な九州・大川で生産しており、大変高品質です。引出の底板にも桐材に両面桐の綺麗な突き板を張っていますので、ここもアピールポイントです。 ●突き板とは？ 本物の天然桐を薄くスライスしたものを表面に施し、質感とさわり心地を極めた製法です。桐なら防湿、防虫効果もあります。本物の桐にしか出せない、きめ細かな木目と質感があります。この桐タンスはもちろん裏も同じように作られています。中には、オール桐天然木と書きながら、底板はプリント化粧板の商品を販売しているお店もありますので、十分ご注意ください。 ●プリント化粧板とは？ 一見、木のように見えますが、木目を印刷した化粧紙をMDF等に貼っています。生産コストが安くできますが、桐製品の場合、桐のさまざまな効果はありません。桐シート合板、プリント化粧合板などはシート（紙）を貼った物が多く、桐のタンス選びの一つのポイントになります。 また、天然木桐化粧合板の場合は桐材を貼っている中が合板の場合もあります。弊社の商品は天然木桐化粧版で桐を貼っている中も桐を使っています。 桐上置き用3段チェスト 高さ40.5cm HI-0064 の詳細 商品名 桐上置き用3段チェスト 高さ40.5cm HI-0064 商品サイズ（約） 幅99×奥行44×高さ40.5cm 引出し内寸（約) 幅93×奥行39×高さ11cm 材質 本体：天然木（桐材） 引出し底板・背板：天然木桐化粧板 重量 9kg 仕様 完成品 耐荷重量 天板：約10kg（重ね時除く） 原産国 日本製 広告文責 株式会社エヌ・エス・ティー　076-254-0557[ラインナップ] HI-0089 HI-0090 HI-0064 HI-0065 HI-0066