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■呉竹 筆 書道筆 太筆 流慶 4号 茶毛 J C338-4
スタイル:4号 流慶◆商品名:呉竹 筆 書道筆 太筆 流慶 4号 茶毛 JC338-4穂先が良く効き、強弱のある線が書ける筆です。半紙に適した4号・中鋒。半紙4~6字が目安。【パッケージサイズ】W30×H290×D13mm 【本体サイズ】約11mm径×241mm【穂の長さ】中鋒【毛材】羊毛・馬毛【しっかりと書ける中鋒の太筆】 穂先が良く効き、強弱のある線が書ける筆です。 半紙に適した4号・中鋒。半紙4~6字が目安。 柔らかく、毛に粘りがあって墨含みがよく、抜群の耐久性があある羊毛・馬毛を使用しています。 【穂の長さ】中鋒 【毛材】羊毛・馬毛 書く文化の創造に貢献し続ける呉竹の筆は、豊富なバリエーションを取り揃えています。 初心者や学童の書道・趣味の書道などあらゆる場面に応じた高品質の筆を用意。 筆の大小、穂の長短、穂の柔剛、用途による穂先の形状、原料など、お客様の意にかなった筆を下さい。 ●使用後のご注意 ・使用後は、穂についている墨を手で揉むように水洗いします。特に、根元についている墨分をよく洗い落とすことが大切で、これが充分でないと根元に墨だまりができ、ここから墨が腐敗したり、毛が切れたりします。洗筆後は反故紙などで形を整えながら水分を抜いていきます。保管は風通しの良いところで、つるして乾燥させるのがよいでしょう。 ・穂に墨をつけたまま乾燥させてしまったときは、次に使用する際になかなか穂先がほぐれません。このような場合には、固形石鹸を手につけてもみほぐします。ただし、穂は石鹸のようなアル カリ性には弱いものですから、通常は水で洗筆するようにして下さい。 ・お買い上げ時に穂先についている保護キャップは、一度穂先に墨をつけた後は捨てるようにしましょう。洗筆後保護キャップをはめ込むと、水分が抜けずに腐敗の原因になったり、キャップで毛を挟み込んで穂を痛める原因にもなります。 ・筆を長期に渡って保存する場合は、ナフタリン等の防虫剤をいっしょに入れておく必要があります。年に1~2度は虫干しをします。特に湿気の多い梅雨時にはカビが生えることがありますので、この時期に行うとよいでしょう。 商品名:呉竹 筆 書道筆 太筆 流慶 4号 茶毛 J C338-4