【みんなのポイント資産】43億6964万2574円相当 (本日の増減 -15万5993円) [17:40現在]
■ハイドランジア "コットンキャンディー" 耐寒性落葉低木 7号鉢
Hydrangea macrophylla 'Cotton Candy' 柔らかなピンク色が魅力的! タイプ:アジサイ科アジサイ属/耐寒性落葉低木 草丈:約60〜100cm 栽培間隔:約80cm〜100cm 花期:5月〜8月 耐寒性:約−5℃まで(目安) 用途:花壇/プランター鉢植え 《商品について》 ドイツ国際見本市IPMにてベストインドアプランツ賞を受賞 コットンキャンディーは柔らかなピンク色が魅力的な品種です。 咲き始めはクリーム色で時間が経つとともに、ピンクが濃くなっていきます。 性質はコンパクトで、ディープパープル同様分枝が良く、多くの花を咲かせます。 綺麗なピンク色を楽しむために、土はアルカリ性である必要があります。 市販のアジサイ用の土や肥料をご使用いただくか、萌芽前と初夏に、苦土石灰をすきこむことをおすすめします。 ローズピンク模様が美しい花と、色づく枝先が相まって影絵のようなノスタルジックな雰囲気を作り出します。 ※用土のpH条件により色は異なる場合があります。 《特徴》 株数が多くたくさんの花がつく。 丈夫な枝で倒れにくい。 花弁が丈夫だから長く咲く 《育て方のポイント》 直射日光を避けた場所で、花を楽しみます。 乾燥が苦手なので、水は切らさないようにします。 剪定は7月下旬までに!(8月以降に切り戻すと翌年花が咲かない場合があります。) ハーブ苗・宿根草の肥料としては”バイオゴールドオリジナル(天然有機肥料)900g”が使いやすく、おすすめです。ハーブ苗・宿根草と同梱できます。※画像は苗のイメージです。お届けする商品ではありません。 お届けします苗は販売用のポットに入れていますので、できるだけ早めにお手持ちの植木鉢かお庭に植えつけることをお勧め致します。植え付ける際は根を痛めないようにお気をつけ下さい。鉢植えの場合の植え付け後の管理の仕方をご紹介いたしますので、参考にしてみてください。植付けの仕方や育て方、利用法などご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 鉢植えの管理について 植え付けしたあと4〜5日は直射日光のあたらない涼しいところに置いて、毎朝水やりをしてください。その後は、日当たりのよいところに置いて、土が乾いて、葉が萎えてきたら、鉢の底から流れ出るくらい水をたっぷりあげてください。 葉の色が薄くなってきたら肥料分が少なくなってきているサインですので、肥料をあげてください。 ハーブは比較的、乾燥気味を好みますので、水のやりすぎに注意してください。 花が開いているときは、花にかからないよう根元に 花に水がかかってしまうと、花の寿命が短くなります。つぼみのまま腐ったり、灰色カビ病の原因になることもありますから。なんとなく見覚えのあるという人もいるのではないでしょうか? 大きな葉ものは、水が根元まで届いているかな? 葉の大きいものやよく茂っているときは、葉を伝って水が外に流れるので、株の上からかけないで、ジョウロの口をはずして根元にあげてください。 受け皿にたまった水は根腐れの原因! 受け皿に水がたまっていると、毛細管現象で水が鉢の中にあがってきます。長時間土が湿っていると、根腐れを起こす原因になります。受け皿の水は捨ててください。 葉水は霧吹きで 乾燥を嫌う植物には、霧吹きで葉水を与えます。そうでないものでも、暖房などで部屋が乾燥していたら、霧水をしてあげて空中湿度を高めます。