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■イングリッシュラベンダー ”バレンス・ダークバイオレット” ハーブ苗 二季咲き 北海道ラベンダー 耐寒性宿根草 9cmロングポット
Lavandula angustifolia 形態:耐寒性宿根草 シソ科ラバンデュラ属 草丈:25〜50cm 株張り:40〜60cm 開花期:5〜9月 耐寒性:強い 耐暑性:やや弱い 日照:日向 用途:鉢植え・庭植え・ボーダー 北海道ラベンダー! 近年より生産し出した最新品種。 春と秋2回お花が楽しめるイングリッシュラベンダー 花上がり抜群の品種! 分枝が良くて、茎も強く株割れしにくく コンパクト! 低温期でも花が次々に咲きます 【逸品】 芳香あって癒し効果抜群! 《栽培方法》 日光を非常に好みます。 排水と風通しが十分な場所に植えてください。 緩効性の肥料を与えてください。 花が終わったら、花がらを切り取って下さい。 鉢植えの場合は、排水の良い用土で大きめの鉢に植えて下さい。 ※イングリッシュ系のラベンダー 『イングリッシュラベンダー』、『コモンラベンダー』、 『トゥルーラベンダー』、『真性ラベンダー』と呼ばれるのが、 このイングリッシュ系のラベンダーです。 原生地は地中海沿岸の海抜1000m以上の高地で、 花茎の先のほうにとても小さな紫色の花を 穂状にたくさんつけます。 ※花色は育てる環境によって異なります。 気温が低いほうが花色が濃くなります。 ハーブ苗・宿根草は多肥を嫌うものが多いですが、植え付け時やお花が終わった後に肥料を適量施すと効果的です。 ハーブ苗・宿根草の肥料としては”バイオゴールドオリジナル(天然有機肥料)900g”が使いやすく、おすすめです。ハーブ苗・宿根草と同梱できます。※画像はハーブ苗のイメージです。お届けする商品ではありません。 お届けします苗は販売用のポットに入れていますので、できるだけ早めにお手持ちの植木鉢かお庭に植えつけることをお勧め致します。植え付ける際は根を痛めないようにお気をつけ下さい。鉢植えの場合の植え付け後の管理の仕方をご紹介いたしますので、参考にしてみてください。植付けの仕方や育て方、利用法などご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 鉢植えの管理について 植え付けしたあと4〜5日は直射日光のあたらない涼しいところに置いて、毎朝水やりをしてください。その後は、日当たりのよいところに置いて、土が乾いて、葉が萎えてきたら、鉢の底から流れ出るくらい水をたっぷりあげてください。 葉の色が薄くなってきたら肥料分が少なくなってきているサインですので、肥料をあげてください。 ハーブは比較的、乾燥気味を好みますので、水のやりすぎに注意してください。 花が開いているときは、花にかからないよう根元に 花に水がかかってしまうと、花の寿命が短くなります。つぼみのまま腐ったり、灰色カビ病の原因になることもありますから。なんとなく見覚えのあるという人もいるのではないでしょうか? 大きな葉ものは、水が根元まで届いているかな? 葉の大きいものやよく茂っているときは、葉を伝って水が外に流れるので、株の上からかけないで、ジョウロの口をはずして根元にあげてください。 受け皿にたまった水は根腐れの原因! 受け皿に水がたまっていると、毛細管現象で水が鉢の中にあがってきます。長時間土が湿っていると、根腐れを起こす原因になります。受け皿の水は捨ててください。 葉水は霧吹きで 乾燥を嫌う植物には、霧吹きで葉水を与えます。そうでないものでも、暖房などで部屋が乾燥していたら、霧水をしてあげて空中湿度を高めます。