■クリスマスローズ ‘スノー ホワイト’(メリクロン小苗)


クリスマスローズ ‘スノー ホワイト’(メリクロン小苗)
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■ キンポウゲ科  耐寒性多年草 常緑性 ■ 学 名 : Helleborus hybridus ■ 別 名 : ヘレボラス ヘレボルス(学名)レンテンローズ など ■ 花 期 : 晩冬から春 ■ 高 さ : 25〜50cm前後(生育後の高さで花丈も含む) ■ 耐寒性 : 強 ■ 耐暑性 : 中 ■ 日 照 : やや半日陰(夏冷涼な地域では日向可) ■ 用 途 : 庭植え シェードガーデン 鉢仕立て 寄せ植え ■ 原産地 : ヨーロッパ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9cmポット苗 メリクロン苗         開花見込み 本格的な開花は来春以降 花が大きく美しい白花種 原種ニゲルとオリエンタリス系の交配種で、早い時期から咲き始め、花期がとても長い 中央がややグリーンがかりやさしい色合い 優良選抜種のメリクロン苗 〜担当スタッフのコメント〜 写真と同じ花をお求めのお客様はこちらのメリクロン苗をお選びください。 花色が同じと言うだけではなく、強健な親からのメリクロンですので性質が丈夫で花期の株姿もきれいに整います。 実生苗に比べ開花が一年ほど早く、若いうちから開花するのも大きな特徴です。 ボーダーガーデンなどにクリスマスローズをたくさん植えたい。とお考えのお客様には是非おすすめです。 実生苗(タネから育てた苗)の場合はそれぞれに個性があるため、花の形も色々、スポット(点)が入ったり無地だったりと、揃えて植えたい場合は困りますが、メリクロンの場合は花つき、花姿、花色がきれいに揃いますので、単色を並べて植える場合も重宝します。 メリクロン苗とは? クリスマスローズは一般的に実生(タネまき)で苗を生産しますが、この方法では親と同じ花は咲きません(世代が変わるため、親と違う花が咲く) それに対しメリクロン苗は「組織培養」というクローン技術により増殖された苗です 組織培養とは親株の組織を摘出し 無菌状態で栽培する方法で、挿し木と同様に親の特徴をそのまま引き継ぎます 選び抜かれた優秀な親からのクローンなので、花が同じというだけではなく、花つきの良さ、丈夫さなどの優れた性質も引き継いでいます ※本来は同じ花ですが、開花する環境や株の状態により花の形や色は若干の差が出る場合がございます ※メリクロン苗は実生よりも早生で、花つきも良いため、小苗のうちから咲く種類が多いですが 本格開花にはもう1年ほど必要です 基本的な管理 日  照 寒冷地 冬から春(花期)は日向、夏〜秋は半日陰 夏季冷涼な地域では日向でもよく育つ 暖  地 冬から春(花期)は日向、夏〜秋は半日陰 土 壌 肥沃 ■■■□□□ やせ地 ※平均的な土壌がよい 多湿 ■■■□□□ 乾燥地 ※平均的な水分がよい 耐乾性 普 通 ある程度耐えるが乾燥地では生育が遅い 耐湿性 普 通 ある程度耐えるが高温多湿の場所は避ける 剪  定 常時、傷んだ葉は切る。春の花後は花茎を元から切る。秋冬に前年の古い葉を切る(古葉は秋冬にすべて切った方が、花芽に日が当たり衛生的にも良いですが、葉がきれいな状態であったり、冬に葉を観賞したい場合は切らなくてもOK) 肥  料 秋〜早春(花期の前に、必要に応じて化成肥料、液肥など少量)花後の新葉が肥大しやすいのでお礼肥は不要 増  殖 株分け、実生、こぼれ種 消  毒 ほぼ不要 (カイガラムシ、アブラムシが出た際は消毒が必要) お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 暑い時期は葉がやや減ります 秋〜冬 秋は販売開始時期につき苗が若め 冬〜春 冬は低温管理につき紅葉中、春に新葉が出ます 苗はしっかりと日に当て、健全に管理しております 余分な高温は避け、低温にて管理しておりますのですぐに植え込みなどにお使い頂けます ↑苗の様子 秋頃 メリクロン 9cmポット苗 ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 

クリスマスローズ ‘スノー ホワイト’(メリクロン小苗)

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