◆商品名：（有）ブリッジカンパニー エンジンオイル添加剤【オイール】燃費の改善と向上に効果を発揮 非ニュートン流体の特性を持つ炭化水素（HC）を主成分（250cc）　[HTRC 3]今回燃費向上をアシストする2代目のブルースカイシートを2枚お付けします。初代ブルースカイシートは10万枚販売し、経済産業省からも取材を受け、経済産業省発行の刊行誌にも紹介され、TVや新聞にもとりあげられました。その初代よりも2代目は効果大です。燃費改善のアシストをしてくれます。今お乗のお車にオイールを入れて感触がよろしかったら、次に購入するお車には最初からオイールを入れてあげてください。オイールのリピーター様が多い理由は【オイールの動画】を検索して頂くと一目瞭然です。これからの当たり前は車を長く乗ることでは？お客様の声?走行距離20万キロ越えのエンジンが好調なのは、新車時から非ニュートンオイル【オイール】を入れていたから。お客様の声? 走行18万Kmジムニー（JB23)で、1000Km走行で1Lのオイル消費でしたが、オイル交換2回で7000km走行後オイル消費は、ほぼ改善されました。素晴らしい添加剤と思います。お客様の声? レヴォーグに添加しました。ベースオイルはワコーズ4cr 0wー30ブースト圧 が1,39 → 1,50 なんかいい感じ。市販のエンジンオイルにはできないこと。 それは摩擦抵抗を少なくして、かつ密閉率を上げること(圧縮ロスを減らすこと)。現在の新車のほとんどは0W指定です。これは燃費を向上させるために考案された摩擦抵抗を少なくしたオイルです。 0Wのオイルは非常にサラサラです。 粘りっけはありません。 サラサラですから密閉作用は期待できません。 新車時はいいかもしれませんが、走行距離が増えるにつれ ピストンと内壁のクリアランスは大きくなっていくでしょう。なので【オイール】を使って欲しいのです。▼商品の特徴 エンジンオイル添加剤 オイールは燃焼室の圧縮力を高め燃焼を良くします。 さらにヌルヌルした特性が摩擦を有効に減らします。 この相乗効果により車の走りや燃費はグンと変わります。 【オイールのメリット】 燃費向上 に貢献。エンジン音が静かに。タペット音が静かに。オイル抜け改善。ブースト圧アップ。エンジンピストンのクリアランスを大きくさせない。 【オイールのデメリット】 エンブレが従来よりも甘くなる。お客様の声? 今回オイールを入れて、初回から19.5km/Lとベストの状態に近い数値を叩き出し、 そこから500km走行して再度給油してみると、なんと過去最高の21km/Lに到達しました。 ピストンの圧縮力を高め摩擦抵抗【フリクションロス】を減らすと車は変わります。 ▼商品詳細 ・内容量：250ml ・原材料：炭化水素（HC） ▼使用方法 まずオイールの注入量は、いつもあなたがオイル交換している時に入れるオイルの量に対し、 5%を入れてい。 ※0W-20を専用指定している車では、混合率は3％を厳守願います。 例）エンジンオイル交換時に4Lのオイルが必要な場合 4L×5％＝200cc（0.2L）がオイールの適応量となります。 ※あくまでもエンジンオイル全容量が4Lの時のケースです。 オイル交換量の内訳は次の通りです。 オイル交換量（4L）＝エンジンオイル（3.8L）＋オイール（0.2L） ※ご注意：エンジンオイル（4L）にオイール（0.2L）を足すのではなく、 必ずオイールを注入した合計がオイル交換量の全量（4L）になるようにします。