メーカー：Versatyl サイズ： -デッキ長: 510mm -デッキ幅: 118mm -ハンドルバー高さ600 mm -ハンドル幅: 540mm - ホイール直径 110 mm - フォークlegion - システムIHC - 重量: 2940g カラー：S2Sエディション・クローム 材質：最高の材質を選択、 6061T6アルミ合金と熱処理4130クロモリ合金 ブランド：フランス・正規輸入品 ・パーツ交換 全てのパーツが簡単に交換できます。 ・ケビン・デメイ設計 フリースタイル スクーター界の名エンジニアが設計。Freestyle Kickboard≪Bloody Mary V2≫ フリースタイル キックボード ≪ブラディーマリーV2≫ スポーツ用キックボード 最新のVersatyl 2021 コレクションをご紹介いたします。 一目見ただけでは、それほど大きな変化は無いように思われるかも知れませんが、6年前にヴァーサティルのプロジェクトが始動したときから、これほどの革新を果たしたことはありません。 塗装やデザインについては良いフィードバックを背景に、基本的には今までと同じ感じを踏襲しましたが、各パーツカラーのコーディネイトに手を加え洗練されたカラーパターンとなりました。 そして機材面では全く一新されていて、ヴァーサティル・スクーターこそ現在ある数々のスクーターの中で、 エシック並みの最高品質とフィーリング、そして価格パフォーマンスを持ち合わせると確信を持って言えます。 ハイエンドモデルであるエシックのパーツ設計に費やしたケビンの全ての知識経験が、ヴァーサティルブランドのスクーターのあらゆる細部の進化のために投入されました。 今までと変わらないのはホイールだけで、それ以外の全てのパーツ、全ての金型、押し出し加工、成型は100％新しくなりました。 新しいブラッディ?マリーの誕生 全ての進化したパーツが、このスクーターを構成しています。 デッキの幅を広げ、長さは少し縮め、強度を増し、さらに美しく、すべての組立箇所を6mmレンチに統一し、何よりも全てが軽量になりました。 軽量化にこれほどまでにこだわったのは、このスクーターのメインターゲットがトリック技にチャレンジするライダーや、若い子達だからです。 ケビンの経験では、重量は大きな問題となります。また、エシックのエラワンの優位性一つの要因もその軽量にありました。 この価格帯のスクーターは3.8kgくらいで、その中で小型モデルですら3.4Kgです。 これに対してブラディーマリーV2はわずかに2.94Kgで、エラワンに対してすらわずかに軽量（20g）です。 より強度を高めながらも、ブラッディ?マリーV1から210gの軽量化に成功したのです。 その上で、低価格の維持にも成功しました。 そして、従来からの4つのカラーバージョンを維持しながら、S2S特別エディションも送り出しました。 ≪NEOCHOROME≫ ≪BLACK≫ ≪Orange/Black≫ ≪Orange/Blue/Black≫ スポーツ用キックボードは、フリースタイルスクーターと呼ばれるカテゴリーで、子供用玩具とは一線を画し高度なテクノロジーと素材により開発されたスポーツ用具です。洗練されたオリジナルパーツ類により軽量化に成功しているヴァーサティルにおいてブラディーマリーは上位モデルとなっています。 フリースタイルスクーター は、ヨーロッパのスケートパークではスケートボードを凌ぐ人口とも言われ、2024年オリンピックでは新種目の候補にも上がっています。 エシックのプロチームは、製品の研究開発に貢献しながら高度な技を繰り出しますが、一方で1日目から楽しむ事ができ、初心者にもアクセスしやすい特性が急速な普及の要因かもしれません。 ヴァースティルの2021年ラインナップは、少し小型で子供にも対応するエントリーモデルのコスモポリタン、本格的フリースタイル入門向けのブラッディーマリー2種を揃えています。 最高の素材とパーツによる軽量性を誇る最高峰の兄弟ブランドのEthicのテクノロジーを受け継ぎながら、お求めやすい価格設定となりました。 平行輸入品等にご注意ください 当ブランドの他モデルを含め、より高い価格で掲載されている会社があります。 また他社ブランドでも原産地価格より数倍の法外な価格での販売が掲載されています。 当社エクストリームエアーにてご購入の皆様へ フリースタイルスクーターは日本ではまだ新しいスポーツジャンルですが各種イベント案内などとスポーツ振興に勤めながらライダーサポートをしていきます。東京神田プロショップを中心にパーツ供給うやカスタマイズのご相談など承ります。 価格設定について 世界的コアブランドであるEthic DTCとVersatylの輸入販売元として本国の価格とほぼ同様に設定しています。日本にも種々のスクーターが販売されていますが本国価格とはかけ離れた価格設定のスクーターも存在します。 ブランドの本国ECサイトを検索することをお勧めします。 スクーターの選び方について スクーターのコストバリューは簡単に言うと軽量性/丈夫さにあります。見た目は同じようですが大きさに対する重量に注目ください。特にパーク系のトリックには軽さは大事なファクターとなります。 フリースタイルスクーターと銘打っても子供のキックボードに近く簡単に壊れる安価な製品も出回っています。 体重・身長・目的などによりコンセプトが異なります。お迷いの場合はお気軽にお問い合わせください。 ＊御茶ノ水ショップにてご覧いただけます・ 店頭渡し可能。 ＊詳しくはお問い合わせください：info@opa.co.jp TEL 03-3291-0802