■深海キリング 200-M&シマノ 22 ビーストマスター 9000セット（ori-funeset651) おり釣具オリジナルの深海専用竿「SHINKAI KILLING 深海キリング」とシマノの高性能電動リール「22 ビーストマスター 9000」のセットです。 キンメダイを中心に深海釣りのターゲットにマッチする専用竿と巻き上げパワーのあるリールのセットになります。 深海釣りに必要な性能を、数多くの販売実績を誇る「青物キリング」のブランクをベースに盛り込んだ特別な竿「深海キリング」。 コストパフォーマンスはもちろん、使いやすさを追求しています。 また、リールはシマノの「22 ビーストマスター 9000」で、パワーはもちろん十分なラインキャパシティーを誇ります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【セット内容】 ◆ロッド ・SHINKAI　KILLING　深海キリング　200-H（400〜800号）（ori-shinkai-955061）リール ・シマノ 22 ビーストマスター 9000(shi-045102) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ロッド ・SHINKAI KILLING 深海キリング 200-M(300〜600号)・200-H（400〜800号）(ori-shinkai) 今まで数多くの釣り人に愛され、数多くの大物と渡り合ったおり釣具の傑作ロッド「青物キリング」。 その信頼のブランク性能はそのままにあらゆる基本性能を大きく向上させ深海専用、に再セッティングされ誕生したのがこの「深海キリング」である。 ◇TECHNOLOGY◇ ・ブランクは数多くの漁師にテストされた高耐久グラスソリッドを採用。 ・フロントグリップには悪天候下でも握りやすく、さらに圧倒的な耐久力を誇るナイロングリップを採用 ・リールシートには大型の電動リールにベストマッチするアルミバット仕様。 ・強度と耐久をいかんなく発揮するリアルワンピースモデル ・アタリの判別がしやすい、ホワイトティップを採用。 ・ガイドには長時間の高負荷にも耐えうるFuji製大型船竿専用ガイドシステム搭載 【スペック】 ・全長：約201.0cm ・仕舞寸法：約201.0cm（リアルワンピース） ・標準自重：約914g ・先径/元径：約3.8mm/約17.9mm ・リアグリップ径：約28mm ・適合オモリ：300〜600号（MAX2.3kg) ・適合ハリス：〜80号 ・ガイド数：10 ・使用ガイド：オール富士工業大型船竿専用ガイドシステム　LRXOG+HNST 【リール】 ■シマノ 22 ビーストマスター 9000(shi-045102) 泳がせ、キハダ、深場。マルチな怪力。 泳がせ釣りや大型のキハダ狙いにおいて、優れた巻き上げ性能と耐久性は必須条件。 ビーストのみに搭載されるGIGA-MAX MOTORに高耐久の強化ギアシステムを組み合わせたビーストマスター 9000は、カンパチ、クエ、キハダとの真剣勝負で揺るぎない巻き上げパワーとスピードを発揮します。 また、南方海域での泳がせ、近年のキハダの大型化にも余裕で対応できるPE8号900mのラインキャパシティはキンメダイ・ムツ・アコウダイ・アブラボウズなど深場釣りでも活躍。 それでいながらリールを手に持ってのファイトも可能な自重を実現。さらに探見丸スクリーンにより探見丸の情報をリアルタイムでリールの液晶に表示。 動力性能と情報力、ユーティリティにも富む怪力電動リールとして、ビーストマスター 9000はマルチに活躍します。 ※探見丸スクリーン／探見丸スケールは、すべての探見丸親機搭載船で使用可能です。ACCU-FISH®機能と魚群水深表示は、ACCU-FISH®対応の親機搭載船のみ使用可能です。 【電源について】 製品にはリチウム電池は搭載しておりません。 リールの性能を十分に発揮するためにも、大容量のバッテリー（当社製：BTマスター11AH）のご使用を推奨いたします。 仕様/規格 ●ギア比:3.1 ●最大ドラグ力(kg):25 ●自重(g):1485 ●スプール寸法(径mm/幅mm):90/62 ●糸巻量PE(タナトル)(号-m):6-1100、8-900、10-650、12-550 ●糸巻量ナイロン(号-m):12-700、14-550、16-500 ●最大巻上長:88cm/ハンドル1回転 ●ハンドル長さ(mm):75 ●ベアリング数BB/ローラ―:14/0 ●実用巻上持久力(Kg):20 ●最大巻上速度(m/分):170 ●実用巻上速度(m/分)1kg負荷:150 ●実用巻上速度(m/分)10kg負荷:119 ●実用巻上速度(m/分)15kg負荷:96 ●夢屋ハンドルノブタイプ:B ●夢屋ハンドルタイプ:BH-4,5,6 ●電動ケーブル全長(m):2.5 ※共通画像、反転画像を使用している場合もございます。 「社内管理番号10」