【みんなのポイント資産】43億7250万3870円相当 (本日の増減 -10万2633円) [16:20現在]
■ミヤキ シミトップエコ(1.8L)
【特長】■ レブライトの普通物タイプです。【用途】■ 木部についたモルタル・プラスター・鉄サビ・雨ジミ・手アカ等のシミ・汚れ落とし。■ 杉材の地黒部の赤味復元。【液性】■ 酸性【標準使用量】■ 5〜10平方メートル/L ※使用量は基材によって多少異なります。【使用方法】1. 施工面についたトノコやモルタル等の異物、及び土砂・ゴミ・ホコリ等の推積汚れを除去してください。砂がついたまま洗浄作業を行うと基材に傷が付く場合があります。またワックス等が塗布してある場合は、ワックス等を剥離してください。2. 施工しない箇所や周辺基材を養生してください。3. シミ・汚れの程度に応じてシミトップエコを水道水で原液〜5 倍に希釈してからお使いください。4. 薬品用ハケに適量を含ませてから、施工面に均一に塗布してください。※使用分量だけポリバケツ等に入れてお使いください。金属容器は使用しないでください。5. 必ず充分に水洗い又は水拭きをしてください。※シミトップエコを塗って落ちないシミは、シミトップエコ洗浄後に充分に乾燥させてから、弊社商品白木のカビ取り漂白剤『カビトップエコ』を薬品用ハケで塗り重ねてください。 ※あくの強い木材『桧・たいひ・米杉等』のシミ抜きの場合、シミトップエコを薬品用ハケで塗ると木のアクが出て来て、後日黒ずむことがあります。その時はシミトップエコ洗浄後に充分に乾燥させてから『カビトップエコ』を薬品用ハケで塗り重ねてください。特にあくの強いヒバ材・クリ材・ムク材等の広葉樹系の材質には使用しないでください。※木部についたクロスを貼るノリとシミトップエコが反応して木部が黄色く変色することがありますが、その時はシミトップエコ洗浄後に充分に乾燥させてから『カビトップエコ』を塗り重ねてください。※古家あく洗いの際は、弊社商品白木のあく洗い(エコタイプ)『アクトップエコAB』であく・汚れを落とした後にシミトップエコを使用し、洗浄後に充分に乾燥させてから『カビトップエコ』で仕上げると、よりきれいに仕上がります。※『アクトップエコAB』『カビトップエコ』の使用方法等につきましては、各商品の施工要領書等をご参照ください。