■DIXCEL MITSUBISHI LANCEREVOLUTION ランサーエボリューション 2000 00/03〜07/11 CT9A (MR含む) GT-A (Brembo) ブレーキパッド Specomアルファ フロント


DIXCEL MITSUBISHI LANCEREVOLUTION ランサーエボリューション 2000 00/03〜07/11 CT9A (MR含む) GT-A (Brembo) ブレーキパッド Specomアルファ フロント
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SUPER GT/フォーミュラカーレースにおいて数々の栄光を獲得!・踏み始めから突出した高い効力を発揮。ハイパワー車のタイムアタックに最適!・温度や速度の変化にも影響を受けにくい抜群の安定感・リリース性に優れ、ブレーキング後半のコントロール性も抜群!ブレーキング初期から鋭く高い初期制動を発揮。少ない踏力で高い効きを発揮し、直線区間で十分な減速が可能マスターバックの装着されていない車輌にもマッチ。■スペコンシリーズについてディクセルはスーパーGTを筆頭に、スーパー耐久やGT3規格レースなどの参戦チームにテクニカルサポートを行ってきた。これらのレースを通して培われた技術、裏付けられたデータを完全にフィードバックし、製品化したのがスペコンシリーズである。スペコンという響きは、特定の年代にはレギュラーと違う特別(スペシャル)なコンパウンドを想像させるであろう。そして当時のスペコンはレースで完全勝利をもたらすか、あるいはリタイアに追い込むか、どちらになるか使ってみないとわからない不確実なものであった。しかし時を経て再び現れたディクセルのスペコンシリーズは、確実にレースで好成績を収めるものである。新世代のスペコンシリーズの幕開け・・・・この特筆すべき性能を体感していただきたい。■べディングについてレース専用パッドは、本来の性能を発揮させるためにレースの前に予め熱を加え、当たり付けをする必要があります。この作業を「べディング」と呼びます。《 べディング方法 》ハードブレーキングを避けながら、ディスクローター温度を500℃付近にまで上げて、ブレーキパッドとディスクローターの当たりを付けます。当たりが付いたら走行を取りやめ、自然冷却にて100℃以下までディスクローターを冷やします。以上でブレーキパッドの皮膜がディスクローターにできあがり、作業が完了となります。・一部品番にはバックプレートに「セラミックコーティング」を採用し、キャリパーピストンへの熱伝導を抑制しています。・これらブレーキパッドは本格的なレース使用を前提としています。ブレーキパッドの特性はマシン、セッティング、ブレーキキャリパー等のブレーキシステム、サーキット、ドライバーにより左右されます。ブレーキパッドの選択も含めて弊社スタッフにご相談ください。※受注生産のため納期は約1ヶ月?です。また適合表に掲載のない場合はお問合せください。材質:カーボンセミメタル適正温度:200〜900℃ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:初期μ:0.55/平均μ:0.43〜0.48※当タイプはサーキットハードユースを想定した商品です。高熱のダメージによりセンサー機能が働かなくなりますので、摩耗センサーは付属していません。※マスターバックを持たないSUPER GT車輌やフォーミュラカー用に開発されたスペシャルコンパウンドのためマスターバック付きの車輌に使用すると効き過ぎる場合がございますことを予めご了承下さい。ストリートで使用するとプレーキパッド / ディスクローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れがあります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を発生させる可能性もありますので、ご注意ください。

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