■DIXCEL MITSUBISHI ETERNA エテルナ 2000 92/2〜96/8 E74A E84A TURBO ブレーキパッド Specomベータ フロント


DIXCEL MITSUBISHI ETERNA エテルナ 2000 92/2〜96/8 E74A E84A TURBO ブレーキパッド Specomベータ フロント
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各種耐久レースが主戦場!抜群に高い耐摩耗性/安定性!・国内耐久レースで使用しているスペシャルコンパウンドをベースに開発・耐久レースでも十分に戦える特筆すべき高い耐摩耗性!・長時間走行でも変わらない効力、ペダルタッチにより安定したラップタイムを刻むことが可能・踏力コントロールしやすいフラットなμ特性効きレベルを踏力で積極的にコントロールすることが可能。初期の張り付き感もなく、非常にコントローラブル安定性が高い為、車速、温度域に効きレベルが左右されにくい。■スペコンシリーズについてディクセルはスーパーGTを筆頭に、スーパー耐久やGT3規格レースなどの参戦チームにテクニカルサポートを行ってきた。これらのレースを通して培われた技術、裏付けられたデータを完全にフィードバックし、製品化したのがスペコンシリーズである。スペコンという響きは、特定の年代にはレギュラーと違う特別(スペシャル)なコンパウンドを想像させるであろう。そして当時のスペコンはレースで完全勝利をもたらすか、あるいはリタイアに追い込むか、どちらになるか使ってみないとわからない不確実なものであった。しかし時を経て再び現れたディクセルのスペコンシリーズは、確実にレースで好成績を収めるものである。新世代のスペコンシリーズの幕開け・・・・この特筆すべき性能を体感していただきたい。■べディングについてレース専用パッドは、本来の性能を発揮させるためにレースの前に予め熱を加え、当たり付けをする必要があります。この作業を「べディング」と呼びます。《 べディング方法 》ハードブレーキングを避けながら、ディスクローター温度を500℃付近にまで上げて、ブレーキパッドとディスクローターの当たりを付けます。当たりが付いたら走行を取りやめ、自然冷却にて100℃以下までディスクローターを冷やします。以上でブレーキパッドの皮膜がディスクローターにできあがり、作業が完了となります。・一部品番にはバックプレートに「セラミックコーティング」を採用し、キャリパーピストンへの熱伝導を抑制しています。・これらブレーキパッドは本格的なレース使用を前提としています。ブレーキパッドの特性はマシン、セッティング、ブレーキキャリパー等のブレーキシステム、サーキット、ドライバーにより左右されます。ブレーキパッドの選択も含めて弊社スタッフにご相談ください。※受注生産のため納期は約1ヶ月?です。また適合表に掲載のない場合はお問合せください。材質:カーボンセミメタル適正温度:200〜900℃ブレーキダイナモメーター第2フェード試験データ:初期μ:0.48/平均μ:0.40〜0.43※当タイプはサーキットハードユースを想定した商品です。高熱のダメージによりセンサー機能が働かなくなりますので、摩耗センサーは付属していません。ストリートで使用するとプレーキパッド / ディスクローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れがあります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を発生させる可能性もありますので、ご注意ください。

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