【みんなのポイント資産】43億6964万2577円相当 (本日の増減 -15万5996円) [19:00現在]
■西洋芝 ビバターフ ケンタッキーブルーグラス 5平米 寒冷地向け 天然芝 【送料無料】
■離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。 芝 詳細 ・段ボール1箱にソッド2枚(約1㎡分)×5箱 ・ソッド1枚:約170×30cm ・厚さ:約1.5〜2cm ・発注区分:注文品 芝 特徴 西洋芝 ビバターフ(ケンタッキーブルーグラス)5平米 マット状 庭を天然芝に変えるロール芝 緑の切り芝ターフ天然芝生マット 寒さに強い芝生シート 寒冷地向きの天然芝生シバ・しば(送料無料) 寒さに強く、葉色の濃さが特徴の、寒地型西洋芝です。 芝張りの時期、お手入れの方法については、商品説明をよくお読みの上、ご注文くださいませ。 【!】お支払方法はクレジット決済のみ この商品は生ものです。 原則として返品・キャンセルできません。 詳細はページ下段の「お支払方法について」「キャンセル・返品について」をご確認ください。 クール便の配送について 高温期間(原則として、6月1日〜9月30日)についてはクール宅配便での配送となります。 ♪素敵な玄関まわり&お庭づくりをお手伝いします♪ ≫当店の紹介はこちら天然の芝生マット こちらの商品はダンボール5箱でのお届けとなります。 必ずお読みください 芝は生きています。 ご注文の際は、できる限り配達希望日を入力してください。お客様の手元に元気な芝をお届けするために、商品発送日に合わせて芝の切り出しを行っています。このためキャンセルの受付は商品発送予定日の2日前までとなります。これを過ぎてからの返金・返品はお受けいたしかねますのでご了承ください。 商品到着後、翌日までには芝張りをお願いいたします。箱の中に入れっぱなしにすると、箱の中で蒸れて傷んでしまいます。すぐに作業できない場合は、箱から出して日陰に広げ、水をかけ、くれぐれも乾燥しないようご注意ください。その場合も、できるだけ早く芝張りをお願いします。 原則として芝の返品・交換は受け付けておりません。予めご了承ください。 商品の誤配以外の理由によるクレーム、返品、及び他の商品との交換はお受けいたしかねます。これはお客様のご都合により発生した配達遅延に伴う荷傷みについても同様です。何卒、ご了承の程お願い申し上げます。 面倒な刈り込みの目安は下記の表の通りです。こちらの商品の場合は、4月〜10月はほぼ毎日の刈り込みが必要となります。 (重要)お買い求めいただく前に − お住まいの地域の張り芝適期をご判断下さい − 西洋芝は何れも夏の暑さを苦手としています。したがって、関東以南で夏越しを成功させるためには、入梅までにいかにしっかりした芝生に仕上げられるかが重要となります。 気温などの気象条件や管理方法等にもよりますが、だいたい張り芝後1ヶ月間は芝の養生期間となります。ですから、遅くとも入梅時期の1ヶ月前には芝張りを済ませていただくようお願いいたします。もし、これより遅くに張り芝をいたしますと、未完成な芝生のまま夏を迎えることになり、西洋芝を夏越しさせることが非常に難しくなってしまいます。 したがって、くれぐれも適期を過ぎてからの張り芝は行わないようお願いいたします。 万一、ご希望の商品が在庫切れだったり、お客様の方で床土の準備が整わずに春の張り芝適期に間に合わないような場合には、決して無理をして適期外に張るようなことはせず、秋の張り芝適期(関東で9月下旬〜10月末頃)を待ってから施工されるよう強くお勧めいたします。この芝は決してお安いものではありませんので、購入後短期間で枯らしてしまうことのないよう、張り芝の時期にはくれぐれもご注意いただくようお願いいたします。 なお、春の張り芝適期のスタートを判断する目安としては、一応、「ソメイヨシノの開花」を挙げておきます。ソメイヨシノが開花したのであれば、おそらくお住まいの地域の日平均気温も10℃近くにまで上がっていると思われます。気温がそこまで高くなれば、元々低温に強い西洋芝ですので、成長も活発になっており、芝を張っても十分に根付いてくれるものと思います。それから入梅の1ヶ月前までが春の張り芝適期とご理解下さい。 以上は春の張り芝適期についてですが、寒地型西洋芝の場合、秋にも張り芝の適した時期がございます。「寒地型の西洋芝は冬も枯れないのだから、夏以外はいつでも大丈夫なのでは?」と意外に思われる方がいらっしゃるかも知れませんが、しかし実は、冬も夏同様に張り芝には適しない時期なのです。寒地型西洋芝は冬芝とも呼ばれるため、冬の間も旺盛な生育をするものだとお考えの方がいらっしゃいます。確かに寒地型西洋芝はノシバやコウライシバのように冬、白く枯れてしまうことはありません。しかし、それでも気温が5℃を下回るまでに寒くなりますと、次第に芝の葉色は落ちはじめ、生育も止まってきて、ついには休眠に近い状態に入ってしまいます。ですから、その頃に芝を張っても、保温などの特別な処置をしない限り、なかなか容易には根付いてくれません。最悪の場合、根付く前に冬期の低温と乾燥で枯れてしまうということもございます。ですから、夏を過ぎてから芝を張る場合には、芝が活発に生育し、十分に根を伸ばせる秋の内にお張りいただくようお願いいたします。 北海道などの寒冷地以外の場合は、だいたい残暑が過ぎてから初霜の降りる頃までが秋の張り芝適期だとお考え下さい。関東圏ですと9月下旬から10月末頃までとなるでしょうか。東京などの冬暖かい都市型気候であれば11月に入ってもまだ間に合いそうです。とにかく、春の適期のところでも申しましたように、芝の生育が止まる(衰える)1ヶ月前までには張り芝を済ませておくことが大切です。 なお、北海道などの寒冷地では初霜と初雪の時期にあまり差がない場合がございます。そのような地域にお住まいの方は、遅くとも初霜の1ヶ月前までには張り芝を済ませておくことをお勧めいたします。 どうか適切な時期の施工をお心掛けいただき、末永く当社の西洋芝をお楽しみいただきますようお願い申し上げます。 ▼こちらもおすすめ・期間限定特価!▼ 芝のお手入れが面倒な方へ …リアルな人工芝