エンテロコッカス・フェカリス乳酸菌 FK-23 「FK-23」はニチニチ製薬（株）の商標です 1兆個／分包1包あたり（30兆個／製品1袋あたり） （製造時の配合比から導き出した理論値です） フェカリス乳酸菌　同じ1兆個でも菌株に違い FK-23 ニチニチ製薬社製でエビデンスが豊富！ （乳・大豆）、　賦形剤を含まない純粋乳酸菌 でも乳酸菌を摂り入れるだけでは不十分？ よい腸内フローラは短鎖脂肪酸産生菌が多くを占めるといいます。 ビフィズス菌や酪酸菌など多くの短鎖脂肪酸が産み出されるフローラ。 短鎖脂肪酸産生菌 酪酸菌 フィーカリバクテリウム（フィーカリ菌）やコプロコッカス、ラクノスピラ、ロゼブリア、ユウバクテリウム、アナエロスティペス、ブチリビブリオ、ブチリシモナス、ブチリシコッカスなど… その他の短鎖脂肪酸産生菌 ブラウティア菌、コリンセラ、アッカーマンシアなど… 腸内細菌はもともと私たち自身が育ててきたのです 腸内細菌のエサは「私たちの食べたもの」。 短鎖脂肪酸産生菌は穀物菜食で増えます。 穀物野菜に含まれる食物繊維やオリゴ糖が短鎖脂肪酸産生菌を育てるのです。 開発者である私も短鎖脂肪酸産生菌を増やすべく「腸活」を実践しております 私の食生活は、主に自家菜園ほかで栽培した無農薬野菜が中心の食生活です。主食は白米+こんにゃく米+雑穀や五分つき米など食物繊維多めです。肉・魚の割合はそれぞれ10％以下です。それに健康食品を複数飲用しております。 育てるためのTotalFlora フラクトオリゴ糖 キシロオリゴ糖 食物繊維 75種植物発酵エキス 植物発酵エキス 国産素材中心75種の野菜・果実・海草類等を3年間発酵熟成させたエキス 植物発酵エキスでありがちな“中国産野菜”を使用せず原材料の由来も明確で安心です 国産中心植物発酵エキスの原材料とその由来 黒砂糖（日本）、ピーマン（日本）、ニゲロオリゴ糖（日本）、ゴーヤ（日本）、ブドウ（日本）、ビタミン菜（日本）、モモ（日本）、カボチャ（日本）、リンゴ（日本）、ニンジン（日本）、ミカン（日本）、ゴボウ（日本）、イチゴ（日本）、ブロッコリー（日本）、カキ（日本）、パセリ（日本）、ユズ（日本）、アスパラガス（日本）、キウイ（日本）、セリ（日本）、キンカン（日本）、ミツバ（日本）、レモン（日本）、ミョウガ（日本）、ブルーベリー（日本）、ケール（日本）、アケビ（日本）、大麦若葉（日本）、ヤマモモ（日本）、モロヘイヤ（日本）、ナシ（日本）、レンコン（日本）、ウメ（日本）、ウコン（日本）、イヨカン（日本）、ショウガ（日本）、イチジク（日本）、アカメガシワ（日本）、ヤマブドウ（日本）、オオバコ（日本）、カリン（日本）、クマザサ（日本）、キイチゴ（日本）、スギナ（日本）、グミ（日本）、ビワの葉（日本）、ブラックベリー（日本）、ヨモギ（日本）、冬イチゴ（日本）、大豆（米国か日本）、プルーン（米国）、ココア（マレーシア）、シソ（日本）、マイタケ（日本）、ダイコン（日本）、レイシ（日本）、山人参（日本）、シイタケ（日本）、トマト（日本）、キクラゲ（日本）、キュウリ（日本）、コンブ（日本）、キャベツ（日本）、ワカメ（日本）、ナスビ（日本）、ヒバマタ（ノルウェー）、小松菜（日本）、根コンブ（日本）、セロリ（日本）、ヒジキ（日本）、ホウレンソウ（日本）、玄米（日本）、チンゲンサイ（日本）、スイートコーン（日本）、米ぬか（日本）、デキストリン（日本） フラクトオリゴ糖 高純度のフラクトオリゴ糖をブレンドしています。95％以上の高純度品です。腸まで届き腸内細菌のエサとなります。 キシロオリゴ糖 高純度のキシロオリゴ糖をブレンドしています。95％以上の高純度品です。腸まで届き腸内細菌のエサとなります。 オーガニック食物繊維 食物繊維もオーガニックの上級グレードを使用しております。食物繊維含有量80％以上の高純度品です。アカシアの木の樹液を熱湯に溶かし遠心分離して、スプレードライで粉末化した天然の食物繊維（有機JAS認証）です。 シークワーサー果汁末 沖縄県産シークワーサー100％果汁末を使用しております。本素材は沖縄県産シークワーサー100％果汁を、デキストリンと混合し粉末化したものです。 製品100g中の栄養成分 エネルギー 381kcal 蛋白質 4.6g 脂質 0.6 g 炭水化物 89.2g 食塩相当量 0.03g