大きな粒もらくらく殻割り！ ギンナンクン（ぎんなん割り）はコチラ 銀杏の町祖父江町から産地直送！ 品種久治銀杏産地祖父江町山崎サイズ2L内容量500g ※収穫後直送の為日時指定はできません ※この商品は和柄の包装紙でラッピングされている商品です。高級食材 祖父江町　ぎんなん　大粒2L 産地直送です！ 　 2Lでも十分食べ応えあり！ 祖父江町産の銀杏は普通でもこの大粒サイズ！ 私が生産しました！ 店長やなから光田さんにインタビュー 　Q．おいしい食べ方は？　A．油でいためるのが一番だで。　　　塩ふって食べたら50個ぐらいいけるわさ。 　Q．どの品種の銀杏を作ってらっしゃるんですか？　A．久治銀杏をつくっとるわ。　　　山崎の辺りじゃあこの品種が多いわな。　　　もちっとしてて酒に合うんだわ。 　Q．お味のは？　A．山崎の銀杏は大きさも味も日本一だで　　　おいしいにきまっとるがや！ 愛知県稲沢市祖父江町 光田　金義　さん プチテングの営業所がある愛知県祖父江町は日本で最も有名な銀杏の産地です。　 イチョウは生きている化石と言われるほど、その起源は今から1億5千年前とも言われています。 祖父江町には樹齢100年を超えるイチョウの大木が数多く存在しています。 秋になると 黄金色に染まったイチョウの木々が、 それは素晴らしい風景になるんですよ！。 ぎんなん成分表（100g中） ベータカロチン ビタミンE ビタミンK ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 葉　　酸 パントテイン酸 ビタミンC 食物繊維 … … … … … … … … … … … 260 1.6 3 0.24 0.07 1.0 0.02 36 0.97 20 2.2 μg mg μg mg mg mg mg μg mg mg g 医食同源 ぎんなんはこんな風に食べられてきました(*^^*) その1 その2 咽の痛みや咳がひどいときによいとされています。 お子さんの夜尿症によいとされています。 銀杏を1日5〜7粒毎日食べてください。 ※アルカロイドで中毒を起こすことがありますので食べすぎには注意してください。お子様は1日7個までですよ！ おはずかしながら、やなは祖父江町に来るまで 銀杏は黄色いものだと思ってました(^^; 新鮮な銀杏って 緑色なんですね！ またまた大粒のぎんなんにびっくり！ 焼いて食べるのが一番おいしかった！！ 香ばしい香りにもち〜っとした食感が最高でした。 新鮮な銀杏って甘いんですねえ(*^▽^*) ぎんなんの簡単調理法をご紹介！！ 1．ぎんなんをペンチもしくはぎんなん割りで割れ目を入れてください。 2．ぎんなんを封筒（使用済みでいいですよ♪）に入れて、2、3回折り返してください。 3．そのまま電子レンジに入れて、約1分ほど加熱してくださいね！ 取り出して、皮をむいて塩をかけて食べるのがお勧め。 ※電子レンジから取り出したばっかりのときはすごく熱くなっていますので注意してください。 左の様に殻にヒビを入れて2日ほど3%ほどの食塩水に浸しておけば、すぐにしお味がついた銀杏が食べれます