■栄養素のチカラ【電子書籍】[ ウィリアム・ウォルシュ ]


栄養素のチカラ【電子書籍】[ ウィリアム・ウォルシュ ]
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<p>うつ病の62%に抗うつ薬が効かない理由</p> <p>銅の過剰摂取が産後うつを引き起こす</p> <p>グルテン・カゼインフリー食で自閉症児の85%が改善</p> <p>今まで治らないとあきらめていた人たちの原因がここにある。</p> <p>すべては脳内物質のバランスにあるのだ。</p> <p>本書は、脳の機能障害による症状に悩むすべての人々、家族、そして医師の助けになるだろう。</p> <p>著者のウィリアム・ウォルシュ博士は30年以上に渡り個体差を考慮した分子栄養療法の研究を続けてきた科学者です。<br /> 過去数十年に渡り、行動障害、ADHD、自閉症、うつ、不安、双極性障害、統合失調症、アルツハイマー病などの患者のための栄養による治療法を開発してきたパイオニア。</p> <p>栄養素のチカラでは、注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症、行動障害、うつ、統合失調症、アルツハイマー病といった精神疾患を生化学タイプ別に分類。<br /> それぞれの生化学にあったタイプ別のオーダーメードの栄養療法を詳細に解説しています。<br /> たとえば、うつ病の62%に抗うつ薬が効かない理由や銅の過剰が産後うつを引き起こす等・・・</p> <p>現代の最先端分子栄養学の最高峰にして、精神医学に革命をもたらす一冊です。</p> <p>第1章 生化学的個性と心の健康<br /> 第2章 脳の生化学101<br /> 第3章 心の健康における栄養素の決定的な役割<br /> 第4章 エピジェネティクスと心の健康<br /> 第5章 統合失調症<br /> 第6章 うつ<br /> 第7章 自閉症<br /> 第8章 行動障害とADHD<br /> 第9章 アルツハイマー病<br /> 第10章 クリニカル・プロセス<br /> 附録A メチル化の重要性<br /> 附録B 酸化ストレス<br /> 附録C メタロチオネイン</p> <p>●監訳者の言葉</p> <p>分子栄養学の最高峰<br /> 本書は現代の最先端分子栄養学の最高峰であり、精神医学に革命を起こす書である。<br /> ここに脳科学と遺伝学の最新の知識が見事に統合された。</p> <p>本書は、心の病を患う人やその家族、そして医師にとって脳の生化学を改善するための大いなる指針となるだけでなく、脳と遺伝学に興味を抱くすべての人にも有益であると信じる。</p> <p>生田 哲(監訳者・薬学博士)</p> <p>●推薦の言葉</p> <p>本書を強くお勧めします。<br /> 私が今までの治療で失敗していた理由が全てそこにあった。<br /> 精神疾患の治療方針は病名で決まるのではなく、脳の生化学状態で決まる。<br /> 本書には、うつ病をはじめとした精神疾患のタイプ分類の方法とそれに対する対処法が詳細に記されている。</p> <p>薬の副作用に苦しむうつ病患者、精神疾患への栄養療法に取り組むすべての患者、家族及び医師に本書を強くお勧めいたします。</p> <p>宮澤賢史(医師・医学博士)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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