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■テニスは「見た目」を気にしないと上達しない! 上達を妨げる要素は「見た目」に表れる【電子書籍】[ ライフエッセンス研究会 ]
<p>(まえがきより)<br /> 本書は初級者レベルの方を想定しています。”スイング理論マニア”的なことは書かれていませんのでご注意ください。</p> <p>テニスとは相手より1球多く返球する競技である、とよく言われます。ということは、ゲームに勝てるんだったら打ち方なんてどうでもよいということです。</p> <p>見た目が不格好でも“手打ち”でバシバシ打ち込んでも、相手より1球多く返球できればルール上は全く問題なくゲームに勝てるのです。<br /> でも、打ち方がとてもカッコ悪い“上級者”を見たことがありますか?<br /> 不格好なフォームの人がいるのは“自称”中級までです。<br /> テニスに限らずあらゆるスポーツのフォームは力学的・身体的に非常に理にかなったものになっています。<br /> その結果フォームはとても“美しい”ものになります。<br /> つまり、カッコ悪いフォームというのは必ずどこかが間違っているのです。<br /> そしてカッコ悪さの中に上達を妨げている要素があります。<br /> 別著では「フォームとは単なる“外見”であり“結果”に過ぎない」と述べましたが、“外見”を気にすることによって自分の身体の使い方の間違いを見つけることができるのです。<br /> プロモデルのゲームシャツを着用したりきれいなワンピースウェアを着たりするなど服装の外見をそこまで気にしているのに、なぜ“フォーム”という外見を気にしないのでしょうか?<br /> 美しくないフォームは上達の妨げになっています。<br /> フォームという「見た目」にもっと気を配ると、それが上達のきっかけになります。<br /> 本文では、カッコ悪いフォームがなぜカッコ悪く見えるかを具体的に分析し、その原因や改善方法を考察しています。<br /> (目次)第1章 球を打つ前の「見た目」から気をつけよう/第2章 カッコ悪く見えるストロークのポイント/第3章 ボレーには日常マナーが表れる</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。