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■小さい選手が大きい選手に勝つためのバスケットボール・スキル【電子書籍】[ マイナビ出版 ]
<p><strong>※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。<br /> ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br /> ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。<br /> ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。</strong></p> <p>主導権を握れるうえに、玉が堅いーー。コンピュータソフト「elmo」発祥の新戦法として大流行したエルモ囲い急戦は、これまでの対振り急戦にはなかった魅力があります。<br /> 本書はそのエルモ囲い急戦について、リコーバスケットボールは身長が高くなくても十分に戦えるスポーツ!ポジションごとに身長が低い選手の得点取りや活躍できるスキルを紹介</p> <p>「小柄な選手はバスケットボールで活躍できない?」</p> <p>身長が高い選手のスポーツというイメージがあるバスケットボール。<br /> 本当に小柄な選手は向いていないのでしょうか。</p> <p>日本人は全体的に小柄な体型ですが、身長にこだわることなく多くの生徒や学生が学校の授業や部活動で元気にプレーしています。<br /> また、プロの世界では、身長が低くても活躍している選手が多数います。<br /> 例えば、日本人初の1億円プレーヤーとなった富樫勇樹選手は、167cmという身長でありながら日本代表選手にも選ばれて世界の舞台で活躍しています。</p> <p>本書は、富樫勇樹選手の父であり、新発田市立本丸中学校のバスケットボール部を監督時代に2度日本一へと導き、その後は開志国際高等学校バスケットボール部総監督に就任して創部わずか5年でインターハイ優勝を達成した富樫英樹氏の監修の下、小柄な選手でも大きな選手に勝つためのスキルを徹底的に紹介しています。</p> <p>よほどの体格に恵まれない限り、多くのプレーヤーが、小学校、中学校、高校、大学、プロと、それぞれの場面で身長差に悩むタイミングが来るでしょう。<br /> 本書では、大きな選手に勝つために「個の力を伸ばす基本のプレー」「チーム力を高める戦術と戦略」「当たりに負けないフィジカルの強化」について、1000点近い豊富な写真を使って誰でも簡単に理解できるように練習方法やテクニック、戦い方を解説しています。<br /> もちろん、身長に関係なくこれらは、強い選手・強いチームを目指すことで欠かせないポイントですが、本書の大きな特徴である小柄な選手が勝つための詳細なアドバイスは、皆さんが試合で活躍するための大きな助けになるはずです。</p> <p>ーーー「 身体が小さい選手が、バスケットボールで活躍するには、まずはスピードとボールテクニックを磨くこと。それには、基本に裏付けされた確実なプレーを徹底して身につけなければなりません。息子の勇樹(千葉ジェッツ・富樫勇樹選手)も小学校に上がる前に、ボールハンドリングをマスターしていました。また、約40分間をしっかり戦い抜く体力も必要です。<br /> チームで試合に勝つには、相手チームの特徴を分析して、攻守を組み合わせ、相手にプレーさせない、得点させない戦術、戦略を身につけましょう。気持ちを強く持ち、自信をもって、本書のテクニックや練習に取り組んでみてください。」富樫英樹ーーー</p> <p><目次><br /> ◯第1章「基本プレー」<br /> ・基本姿勢を見直<br /> ・ボールハンドリング<br /> ・パス<br /> ・ドリブル<br /> ・シュート<br /> ・リバウンド<br /> ◯第2章「オフェンス戦術<br /> ・オフェンス戦術の組み立て<br /> ◯第3章「戦略とトレーニング 」<br /> ・戦略の立て方<br /> ・体幹トレーニング</p> <p>●目次<br /> 第1章<br /> 基本プレー<br /> 基本姿勢を見直<br /> ボールハンドリング<br /> パス<br /> ドリブル<br /> シュート<br /> リバウンド</p> <p>第2章<br /> オフェンス戦術<br /> オフェンス戦術の組み立て</p> <p>第3章<br /> 戦略とトレーニング<br /> 戦略の立て方</p> <p>●著者<br /> 富樫英樹:1962年生まれ。新潟県立村上高校ー日本体育大学卒。現役時代のポジションはPG(ポイントガード)。元U-16日本代表ヘッドコーチ。中学教員時代に、新発田市立本丸中学校のバスケットボール監督を16年間務める。公立中学校を全国大会常連校へと押し上げ、2度日本一へと導く。2014年に開学した開志国際高校でバスケットボール部の監督に就任。わずか2年後の2016年にインターハイに出場しベスト8、創部5年目の2018年に全国制覇を成し遂げる。日本を代表するPG・富樫勇樹選手(千葉ジェッツ)の父であり、バスケットボールの基礎を教え込む。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。