＜p＞出版を進めていくと、他の作家のレイアウト何かがとても気になってきます。レイアウトには「リフロー型」と「固定レイアウト」があります。＜/p＞ ＜p＞リフロー型はテキスト主体の書籍でテキストの大きさや媒体によって流動的にレイアうが変わるそれゆえに思っていた段落でない時や、1ページで収めたはずが2ページになったりレイアウトが定まりません。＜/p＞ ＜p＞それに引き換え固定レイアウトは写真等を主体に扱う書籍に有効なのですが、最近テキスト主体の書籍にも固定レイアウトを使っている書籍が見受けられます。＜/p＞ ＜p＞パワーポイントの様なものから、バックに写真を埋め込んだもの、など様々に作品が作られています。リフロー型の書籍を作成している方はどうしてお固定レイアウトに憧れることがあると思います。＜/p＞ ＜p＞そして固定レイアウトについては記載している情報が少なく私も作成するまで試行錯誤し時間を浪費してしまいました。＜/p＞ ＜p＞では最後に固定レイアウトの作成方法をご紹介します。＜/p＞ ＜p＞標準文字サイズで27ページ＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。