野菜不足・カフェインが苦手な方に ハーブ＆穀物を焙煎して作ったノンカフェインのベジタブルコーヒー！ 【名称】穀物飲料 【内容量】100g 【原産国】ポーランド 【原材料】チコリー、ビート、大麦、ライ麦 【保存方法】直射日光・高温・多湿の場所を避けて常温で保存してください。 【輸入者】株式会社サンテ・クレール ■栄養成分表示100gあたり エネルギー：374kcal たんぱく質：4.5g 脂質：0.3g 炭水化物：88.3g ナトリウム：60mg 食塩相当量：0.2g 水分：4.3g 灰分：2.6g 食物繊維：4.3gこんな悩み抱えていませんか？ 最近野菜不足で栄養バランスが心配… コーヒーは好きだけど、カフェインの摂りすぎが気になって… 今、飲みたいけど寝る前だから眠れなくなりそうで… 妊娠中だからカフェインは控えたい… 子供でも安心して飲めるコーヒーを探してる… そんなあなたの味方になってくれるのが、 HERBAL COFFEE なんです。というのも・・・ 『HERBAL COFFEE （ハーバルコーヒー）』は、東欧の大自然の中、 農家の方が心を込めて栽培された穀物と野菜をもとに作られました。 そのためノンカフェインですので、上記のような理由でお悩みの方でも安心してお楽しみいただけます。 カフェインフリーのハーバルコーヒーで心も体も温まりませんか？ ハーバルコーヒーの原料とは？ ◆チコリ? チコリーとは北欧原産のキク科の多年草で、若い葉や芽をサラダとして、根をコーヒーの代用として 古代エジプト時代から長く親しまれてきたハーブコーヒーの代表的なハーブ。 そして、東欧では健康飲料として昔から親しまれてきました。 近年の研究でチコリーには健康成分「イヌリン」が、含まれていることが解明され、 高級野菜として注目を集めています。 イヌリンは砂糖やでんぷんなどの糖類の仲間ですが、 人間はイヌリンを分解する酵素を持っておらず、 大腸の腸内細菌によってはじめて代謝されます。 そして腸内で発酵分解されるとフラクトオリゴ糖になります。 イヌリンは腸で水分を吸収するとゲル状になり、カルシウムの吸収を促進するほか、 糖質の吸収を抑える働きを持っています。 また腸内で善玉菌のエサとなるため、腸の健康維持には欠かせない成分で、 ダイエット食品などに多く利用されています。 ◆ビート ビートはほうれん草と同じアカザ科の植物で、地上部にはほうれん草を大きくしたような葉が茂ります。 別名サトウダイコンとも呼ばれるように、根が肥大しそこに砂糖が蓄えられ、 ビートファイバーという食物繊維を含んでいます。 ◆大麦 小麦に比べて線維がやや多く、灰分、カルシウム、鉄分、ビタミンB1、ニコチン酸などが バランスよく含まれています。 ◆ライ麦 亜鉛などのミネラルが含まれています。海外では主にパンなどに調理されて食されています。 飲み方 小さじ1〜2杯を目安にカップに入れ、 150ml程度のお湯を注ぎスプーンでよくかき混ぜてお召し上がりください。 こんな飲み方はいかがですか？ ◆レモン◆ シャキッとしたい朝におすすめ。 規定（上記）の分量にレモン汁を入れると爽やかな後味でとってもおいしくいただけます。 またレモンの輪切りをそのまま浮かべると見た目もおしゃれですね。 ◆メイプルシロップ◆ 甘くして飲みたいけど高カロリーが気になる方におすすめ。 規定の分量にメイプルシロップを入れるととってもおいしく、 さらにミルクを入れるともっとおいしくいただけます。 ◆ミルク◆ まろやかな口当たりがほしい方にはやっぱりミルク。 規定の分量にミルクを入れてオーレに。とってもおいしくいただけます。 甘味料を入れるとお子様にもピッタリ！ ◆金時生姜◆ 規定の分量に金時生姜を少々入れるととっても美味しいハーバル金時生姜の出来上がり。 黒砂糖を入れると更に美味しくなります。冬はぽかぽか、夏はダイエットに！ ◆アイスクリーム◆ バニラアイスとコーヒーで苦味のきいた大人な味わいを醸しだします。 アイスにコーヒー（粉または規定の分量で混ぜたコーヒー）をトッピングしたり、 コーヒーフロートにするなど食べ方はいろいろ！ ◆コーヒーゼリー◆ コーヒーフレッシュとの相性は抜群！ 香ばしさと上品な香りを楽しみながらノンカフェインのヘルシーなコーヒーゼリーを味わえます。