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■66将棋(ろくろく将棋) 山形 天童 手軽に将棋を楽しめる新しい将棋を 将棋駒 山形 名産 人間将棋 で有名な天童発信 将棋の駒 ギフト プレゼント 景品に お年賀
名 称 66将棋 容 量 駒40個 [66将棋とは] ・日本一の将棋駒生産量を誇る、山形県天童市にある、天童商工会議所が、初心者でも簡単に楽しめる将棋として、「66将棋」(ろくろく将棋)を開発いたしました。 (開発者は、尚絅学院大学 松田道雄 特任教授) 「手軽に将棋を楽しめる新しい将棋を」がコンセプトで、これから将棋のルールを覚えたい方や、お子さんはもちろん、将棋が好きでいつも指している方も、新たなルールの中で楽しめるように考えられております。 【スピード(平均6分)スモール(どこでもできる)スマート(気軽に脳トレ)】とのことで、 通常の9✕9の将棋よりもスピーディーかつ手軽に楽しめます。 [66将棋のルール] 6×6の計36マスの盤を用意。双方とも歩6枚、王、金、銀、桂、香、飛または角の計12枚を配置する。駒の動かし方など本将棋と同じルールで王を取った方が勝ちとなる。まず自陣2列目に歩を自動的に並べ、他の6駒は自陣1列目に交互に並べていく。配置によって戦法が大きく変わる。 単純そうにみえるが、配置パターンは207万3600通り。本将棋で最も堅い囲いとされる「穴熊」を築きやすいように配置しても、相手に角や香で狙い打ちされると、一気に防御が破られてしまう。 [地域の発展に向けて] 山形県天童市は、「将棋といで湯の里」として有名で、古くから、将棋に関わっております。 ツゲの将棋駒は、まさに芸術品で、思わずうっとりしてしまうほどの美しさを持っています。 そんな将棋ですが、奥が深い反面、手軽に楽しめるボードゲームとしては、一部の愛好者に限れているところがありました。 ふるさと納税で天童市が脚光を浴びた昨今、今一度地域の資源である「将棋」をもっと楽しんで頂こうということで考案された66将棋は、「天童で生まれたオリジナルルールとして発信したい。将棋ブームに再点火し、交流人口の拡大にもつながれば」っという思いで楽しんでいただきたいと考えられています。 ちょっとした時間にでき、年齢関係なく、こちらの駒さえあれば対局が出来る手軽さ。 是非、楽しんで頂きたいと思います。
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