【みんなのポイント資産】43億7222万7628円相当 (本日の増減 +284円) [23:40現在]
■ELAC DBR62(ペア) / Debut Referenceシリーズ ブックシェルフ・スピーカー【送料無料】
※画像は撮影用商品のため、お届けの際の商品とは異なります。□新たなコンセプトを提案するDebut Referenceアンドリュー・ジョーンズ プロデュースによるDebutシリーズにスペシャル・バージョンが加わりました。Debut Referenceシリーズは、エラックのエントリー・ラインであるDebutをベースに、新たなコンセプトとクオリティで企画されました。まずそのカジュアルでレトロな外観は、最新のライフ・スタイルの中においてオーディオ・プロダクトが備えるべきビジュアルを提案しています。それはハイファイ・オーディオとしてのアイデンティティを保ちながら共に暮らすファニチャーとして存在することです。同時にDebutシリーズのパフォーマンスを進化させ、音楽再生にさらなる上質を求めることで本質的な価値を高めています。ここに紹介するDBR 62は日本国内においては未発売のDebut B6.2のスペシャル・バージョンです。ユニークな外観と施されたチューンにより屈託なく気持ちよく鳴る、その際立った存在感は注目すべきものとなっています。□新開発ウェーブ・ガイドの採用ELACのR&Dが今最も注目しているのが物理的にドライバー・ユニットの高周波レスポンスを向上させるウェーブ・ガイドの効果です。DBR 62は上級ラインのVELAシリーズでも採用されたウェーブ・ガイドをトィータ周りに装着したことで、歪みのない放射特性に優れたクリアな高音域が再現されます。□ウーハーにアルミ・ダイキャスト・シャシーを採用165mmアラミドファイバー・コーンウーハーはDebut B6.2と同様の振動板ですが、DBR 62はシャシーに剛性の高いアルミ・ダイキャストを採用した新しいタイプのものが搭載されています。ドライバー・ユニットが発する振動を抑えバッフル強度の向上にも貢献しています。□強化エンクロージュアを採用したReferenceシリーズトップパネルとサイドパネルのジョイント方法を変更し、エンクロージュアの強度を大幅にアップ。振動の大幅な低減に寄与したことで特に低音の解像度において大きな効果を上げています。Debutシリーズの直線的なエッジと対照的なラウンドのあるエッジは、Referenceシリーズの個性にも繋がっています。□マグネット装着タイプのサランネット個性的なグレーのサランネットは、柔らかで落ち着いたイメージを演出しています。マグネット装着タイプなので本体にダボ差し込み穴がなく、フロント・バッフルはすっきりとしたデザインでまとめられています。SpecificationDBR 62形式:2ウェイ・バスレフ型ユニット:ウーファー165mmアラミドファイバーコーン、トィータ25mmクロスドームクロスオーバー周波数:2200 Hz周波数特性:44-35000 Hz能率:86 dB/2.83 V/mインピーダンス:6Ω入力:120W(最大)サイズ:H359×W208×D275mm重量:8.2 kg仕上げ:ブラックバッフル/ウォールナットキャビネット