撥水ガラスコーティング剤 撥水コーティング剤 撥水ガラス 洗車用品 ■ プロ仕様！ウィンドウ撥水コーティング剤 本製品は、プロショップで実際に使用されているガラス面専用撥水コーティング剤です。 雨の日の運転で、視界不良は重大事故の原因となることも多く非常に危険です。早めのウィンドウコーティングをお勧めします。プロ仕様のコーティング剤ですが、施工上のスキルはほとんど必要ありません。写真付きの使用説明書が添付されますので、記載されている説明書にしたがいご使用いただければ、誰でも簡単にご使用いただくことができます。いろいろ使ってみたが・・・、というオーナー様には、特に使っていただければ違いが分かっていただけるものと確信しております。 ■ 酸化劣化をおこさない！純フッ素系撥水コート剤 市販品、業務用を問わず、ほとんどのウィンドウコート剤はシリコン系溶剤を使用しています。 シリコン系溶剤である以上、酸化を免れることは出来ません。酸化し劣化したコート皮膜はガラス表面でひどい油膜状態となって残ります。撥水効果が失われるだけでなく、劣化し油膜状態となったコート皮膜が視界不良の原因となります。また、撥水力を復活させるため、シリコン系溶剤を塗り重ねると今度はガラス面にウロコ状の輪ジミが出来始めます。結果的にシリコン系溶剤の商品を使い続けていると、コンディションは施工前より悪くなります。『ウィンドウクリスタル』は今までに無かった、酸化を起こさない、純フッ素系ウィンドウガラス撥水コーティング剤として開発されました。安心してご使用いただけることも、最大の特徴の一つです。 ■ 雨を弾いて、屋外駐車で6ヶ月以上も効果を発揮します！ 酸化を起こさない、ウィンドウガラス撥水コーティング剤となります。フッ素の力で屋外駐車で6ヶ月以上、屋内駐車の場合には、なんと1年以上の効果持続が期待できます。「雨が、はじく！はじく！」 と、雨の日のドライブが楽しくなること間違いありません。 □ ご注意 以前に他社製のコーティング剤を施工していた場合、施工前に『油膜クリン』で除去することをお勧めします。この製品は、油膜落としではありません。ガラスの油膜には、専用除去剤『油膜クリン』のご使用をお勧めします。プロスペックのウィンドウガラス撥水コーティング剤 本製品ウィンドウクリスタルは、プロのディテーリングショップで実際に使用されているウィンドウガラス専用の撥水コーティング剤です。 フッ素系撥水コーティング剤として開発された本製品は、従来のシリコン系撥水剤の多くの問題を解決しました。 従来からあるシリコン系撥水剤は、撥水力が低下するとガラス面全体が油膜のような状態となり視界不良の要因となってしまうことが数多く報告されておりました。 そこで撥水力を復活させるために塗り重ねをおこなってしまうと、ウロコ状のシミが大量に発生してしまうという副作用も広く知られています。 本製品ウィンドウクリスタルは、非常に高い撥水性能に加え、汚れやシミを軽減する防汚性能や耐磨耗性能に基づいた長期間の耐久性能を実現しました。 ウィンドウクリスタルの撥水性能 ウィンドウクリスタルは、非常に高度な撥水性能を誇ります。ガラス面にかかった水分は即座に流れ落ちるため、ガラス面にはほぼ水は残りません。 フロントガラスが走行中に受ける風の量でも、ガラス面の水は飛んでしまいますので、雨天運転も視界は非常に良好になることでしょう。 ウィンドウクリスタルの防汚性能 自動車は日々様々な汚れにさらされます。泥やホコリだけでなく、排気ガスや路面からの油分、鳥糞や樹液、手垢など様々です。 さらに、ガラス面には特有のウロコ状のシミも発生します。 ウィンドウクリスタルは高い防汚性能を有しており、それらの汚れやこびり付きを軽減することができます。 ウィンドウクリスタルの耐久性能 ウィンドウクリスタルの耐久期間は概ね6か月前後となります。 耐久性を左右する要素は2つあります。それは耐候性と耐磨耗性です。 保管状態等により左右される耐候性は一般的ですが、ウィンドウクリスタルは特に耐磨耗性能に優れており、実車によるワイパー磨耗経過観察でも相対評価で非常に良好な結果を得ております。 濃縮カーシャンプー ボディークリーンについて ボディークリーンは、プロショップ・洗車専門店などで実際に使用されている洗車用シャンプーです。 非常に泡立ちがよく、きめの細かい泡でやさしく洗うことが出来るため、洗車キズを付けてしまう心配もなく、誰でも安全に洗車を楽しんでいただくことが出来ます。 また、中性ですのでシミになりにくく、洗車の経験に関わらず、どなたにでも安心してご使用いただけます。 脱脂剤 ワックスオフについて ワックスオフは、コーティング加工などの前処理に大変便利な脱脂剤です。ボディーやホイール、ウィンドウのコーティングをおこなう場合、以前に施工していたワックスなどの油脂分は、事前に取り除いておく必要があります。 ワックスなどの油脂分が残ったままコーティングをおこなった場合、そのコーティング効果を十分に発揮できないばかりか、ムラなどの発生の原因ともなりかねません。 そのような際に非常に役立つのが、このワックスオフです。施工方法も非常に簡単で、本液を付属のクロスに染み込ませ、軽く施工面を拭くだけです。 どなたでも簡単にワックスなどの油脂分を除去し、コーティングの下地処理をおこなうことができます。 世界34カ国 約800店舗で採用の実績 アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界34カ国 約800店舗で、ご愛用いただいています。 日本国内でも、洗車店・ガソリンスタンド・その他さまざまな自動車関連企業様で、採用いただいています。