【みんなのポイント資産】43億7166万2456円相当 (本日の増減 -45万0480円) [08:00現在]
■【幼児ドリル部門ランキング第1位】ちえ・もじ・かずを学ぶ決定版「七田式プリントA」
|どんな方におすすめ? ・2歳6か月〜4歳のお子さま ・就学前の基礎学力を定着させたい ・机に向かう学習習慣をつけさせたい ・子供が飽きないプリント教材を探している ・幼児向けで一番人気の七田式教材を始めたい ≫学習習慣 幼児期のうちに学習習慣が身についていないと、就学後の学習をスムーズに行うことができません。 習慣化を助けるのは、「決まったスケジュール」。 できるだけ毎日、同じスケジュールの中で、決まった時刻に取り組むのがおすすめです。 『七田式プリント』は1日3枚15分〜お取り組みいただけるので、毎日無理なく続けることができます。 学習習慣が身についた子供は、誰に言われなくても、自然と勉強できるようになります。 ≫文字書きに必要な筆圧 鉛筆を持てるようになって間もない頃は、上手に字を書くことができません。 その理由は、筆圧が身についていないからです。「七田式プリントA」のはじめのうちは、線描きや〇×で答える問題なので 運筆に必要な筆圧を身につけることができます。 |スタートの目安 次のことができれば、七田式プリントAがスタートできるサインです! 鉛筆が持てる/〇×が書ける/点と点を線で結べる/大小、長短が分かる 紙とペンを用意して、お子さまの成長を確認してみましょう。 |この教材の特徴 ≫幼児期の集中力にぴったりフィット!1日3枚15分! 多すぎず、少なすぎず、お子さまにとって「もっと取り組んでみたい!」と思える絶妙な配分に設計。 学習習慣を身につけるためには、毎日無理なく続けられること。 1日わずか15分なので、親御さまの負担も少なくお取り組みいただけます。 ≫「400%学習」で学習内容の定着UP! 類題に4回取り組む「400%学習」をカリキュラム化。1回目に上手に解答できなくても、その後4回は似たような問題が出てきます。 同じような問題を繰り返すことで自然と理解が進み、着実に学習効果を成果に繋げることができます。 類題 |学習内容例 ちえ 異種発見 図形・同種発見 イラストを見て、どの動物の一部かを当てます。 同じ形の図形を〇で囲みます。カラフルなイラストで、 楽しみながら、推理力と対応力も養います。 楽しく図形の理解と判断力を身につけます。 (その他にも…)線のおけいこ/色/巧緻性/推理力/弁別/順列/図形(例:合わせると〇になるのはどれとどれ?)/オセロ/空間認識 (例:机の上にあるものを〇をする)/迷路/単純な間違い探し/スリーヒント/善悪の判断/じゃんけん/しりとり/真ん中/厚い⇔薄い/熱い⇔冷たい もじ 文字対応 濁音の読み・ことば作り 身近なものの名前を読んで、「ひらがなの『か』」が イラストを見て迷路のような視覚で、ことばを作ります。 「かさの『か』」であることを理解します。 濁音の読みも同時に定着します。 (その他にも…)言葉を増やす/あ〜んの読み/半濁音読み/促音読み/長音読み/拗音読み/単語読み/対応(ぬりえ)/50音読み かず 多少 1〜10の認識・対応 多い・少ないの比較の概念を確かめます。 イラストと数を線で結びます。1〜10までの数と 解答を図形で表すことで、図形の理解も定着します。 イラストの対応を繰り返すことで、数の理解が定着します。 (その他にも…)大小/長短/順番/数の練習(1〜10)/数唱(1〜25)/数の合成(+2)/数の分解(4まで) |使い方 1)1日3枚の決められた枚数に取り組む 学習習慣を身につけるため、毎日取り組みましょう。 たくさんやる日・全くやらない日など、差が出てきてしまうと、学習のリズムが乱れてしまいます。 「七田式プリント」の取り組みの目安は1日3枚15分〜と、無理なく続けられるボリュームなので、コツコツ続けましょう。 2)復習要らずで、順番に進める 間違えてしまった問題や苦手な問題に対して、復習の計画を立てる必要はありません。 順番通りに進めていくことで、似たような問題を4回繰り返すことのできる設計になっています。 |商品仕様 対象年齢:2歳6か月〜4歳 A4判/ちえ・もじ・かず計720枚(各本文240ページ)/解答付/終了テスト3枚 スタンプ 達成表シール