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■アサイゲルマ ウォーター500ml【アサイゲルマニウム、原点の水・健康維持の目安量:1本を2日〜数日程度、アサイゲルマニウム:1本あたり 1,000mg含有】
たくさんゲルマニウムをとりたい方に!! 弊社の製品に使用している有機ゲルマニウムは、株式会社浅井ゲルマニウム研究所で製造された「アサイゲルマニウム」です。 【基本情報】 アサイゲルマニウムは、99.9999%以上の多結晶ゲルマニウムを独自の技術により有機化しています。 結晶性が高く温度・湿度・光などに極めて安定なことが確認されています。 【製品の特長】 〜高含量のゲルマニウムを美味しく〜 オリゴ糖のやさしい甘みとアサイゲルマニウムの甘酸っぱい美味しさ。この酸味がアサイゲルマニウム高含量の証です。 アサイゲルマニウムは、2019年11月に(公財)日本健康・栄養食品協会の「健康食品の《安全性自主点検》認証登録制度」に認証登録されました(コード番号19A001001)。 (「健康食品の《安全性自主点検》認証登録制度」の認証マークが新しくなりました。 順次、新マークに変更となります。) 〜フワッと口どけの良い、顆粒タイプ〜 ・製法の工夫で口どけの良い顆粒に仕上げています。 口の中でフワッと溶けて、粒やカプセルが飲みにくい方や小さなお子様にも安心です。 〜携帯にも便利なスティック包装〜 ・スティックタイプの個包装なので、いつでもどこでも水なしでサッと飲めます。 〜お召し上がり方〜 ・健康維持に1日1〜2本程度を目安に、そのままで、または水やお飲み物とともにお召し上がり下さい。 ・まれに、体質や体調により合わない場合がございます。ご使用中体調がすぐれないと感じた場合は、ご使用を中止し、医師又は薬剤師にご相談ください。アサイゲルマニウムとは 1967年、浅井一彦博士の信念と情熱により「アサイゲルマニウム」は生まれました。 「アサイゲルマニウム」とは、浅井博士が世界に先駆けて創製した、「水溶性有機ゲルマニウム」であり、浅井博士が創設した(株)浅井ゲルマニウム研究所だけで製造され、著名なアメリカの化学雑誌(J.A.C.S.)で結晶構造まで決定・報告されています。 そして、(株)浅井ゲルマニウム研究所をはじめ多くの大学及び全国の研究機関により、「安全性」や「生理活性」についての試験が実施され、約200報に及ぶ「基礎的研究ならびに臨床研究報告」を背景に、食品・化粧品原料として科学的根拠が確認されている有機ゲルマニウムが「アサイゲルマニウム」なのです。 浅井博士の「私のゲルマニウムを人々の健康に、ひいては人類の幸福に役立てたい」という情熱は、脈々と引き継がれ、今でも(株)浅井ゲルマニウム研究所では、最新の科学的知見に基づくアサイゲルマニウムの可能性を求めて、新たな研究への挑戦とその成果がもたらされています。 アサイゲルマニウムは健康食品素材のなかでも、これからも常に新しく、また多様な生理活性を持つ卓越した存在として、広く知られることになるでしょう。 〜唯一無二のアサイゲルマニウム〜 厚生労働省が示した「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」の中では、単一化合物の場合は、〔原料〕〔製造方法〕〔純度〕の全てが一致している場合のみ同等の化合物であると規定しています。 「アサイゲルマニウム」は純度99.9999%以上のゲルマニウム元素の塊(多結晶ゲルマニウム)を原料として、独自の方法によって造られており、(株)浅井ゲルマニウム研究所以外では製造出来ない、唯一無二の有機ゲルマニウムで、結晶構造まで決定・報告されております。 したがって、アサイゲルマニウムと同じ多結晶ゲルマニウムを原料として、同じ方法で製造し、同じ純度のものでなければ、アサイゲルマニウムではありませんから、(株)浅井ゲルマニウム研究所で実施された安全性試験の結果や数々の研究成果を適用することはできません。 〜「有機ゲルマニウム」と「無機ゲルマニウム」との違い〜 「ゲルマニウム」と名が付くと、全て同じひとつの物質であるかのようなイメージを持つ方も多いと思いますが、「ゲルマニウム」とは、単なる元素の名前です。 化合物の中にゲルマニウム元素が入っていたとしても、その組み合わせによってまったく別の物質になるのです。 ゲルマニウム化合物は大きく無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウムに分けられます。 無機ゲルマニウムは、一般的にブレスレットなどの装飾品や衣料品、電子工業製品などに使用されている金属ゲルマニウムや、蓄積性があり健康被害を起こす危険がある二酸化ゲルマニウムなどが該当します。 有機ゲルマニウムとは、化合物の構造の中に炭素(Ge-C結合)を含むゲルマニウム化合物のことですが、化学的には原料の組み合わせや製法の違いも含めると、有機ゲルマニウム化合物だけでも何百何千種類も考えられ、それらはすべて毒性や生理活性が1つ1つ異なることを意味しています。また、同じ化合物でも原料や製造方法の違いにより純度や不純物が異なります。 近年では、化粧品や健康食品の原料として知られています。 〜製造と品質〜 高純度99.9999%以上の原料 出発原料が良くないと、途中でどんなに頑張っても良いものは出来ません。 アサイゲルマニウムは6ナインと呼ばれる純度99.9999%以上のゲルマニウム金属(高品質多結晶ゲルマニウム)からなる希少で貴重なゲルマニウムから作られています。 ゲルマニウム金属の精錬工程のそれぞれの段階で品質チェックが行われ、製造されたゲルマニウムでは不純物は検出されない、すなわち、測定限界(0.0001%)以下であるということが明確に確認されています。 なぜ100%ではなく、99.9999%という表記にするのかと説明すると〜 実際に検出した範囲の数値を正確に示した場合の表記です。 99.9999%の場合、純度を0.0001の位まで測定をしたという証で、その値まで不純物が認められなかったことを指します。数値が細かい分だけ、小さい値まで純度をしっかり測定しているという、信頼の証なのです。 99.9999%は、9が6個並んだ状態を指し、6ナインと呼ばれています。これは限りなく100%に近い状態であることを指しています。 〜製造工程と品質管理〜 【製造と品質】 高純度99.9999%以上の原料 出発原料が良くないと、途中でどんなに頑張っても良いものは出来ません。 アサイゲルマニウムは6ナインと呼ばれる純度99.9999%以上のゲルマニウム金属(高品質多結晶ゲルマニウム)からなる希少で貴重なゲルマニウムから作られています。 ゲルマニウム金属の精錬工程のそれぞれの段階で品質チェックが行われ、製造されたゲルマニウムでは不純物は検出されない、すなわち、測定限界(0.0001%)以下であるということが明確に確認されています。 〜なぜ100%ではなく、99.9999%という表記にするのかを説明します〜 実際に検出した範囲の数値を正確に示した場合の表記です。 99.9999%の場合、純度を0.0001の位まで測定をしたという証で、その値まで不純物が認められなかったことを指します。数値が細かい分だけ、小さい値まで純度をしっかり測定しているという、信頼の証なのです。 99.9999%は、9が6個並んだ状態を指し、6ナインと呼ばれています。これは限りなく100%に近い状態であることを指しています。 〜製造工程と品質管理〜 (株)浅井ゲルマニウム研究所では、GMPに準じた自社基準で製造・品質が管理されています。原料のチェックから、工程ごとに途中経過をしっかり確認。清掃度の高いクリーンルームで製造され、工程の全てがコンピュータ管理されています。 化学式では同じく表される化合物でも、出発原料や製造方法が違うと、結晶構造や純度、残留する不純物、安全性までもが違ってきます。アサイゲルマニウムのレベルの高い品質を維持するには、とっても重要な管理体制なのです。 〜GMP基準〜 アアサイゲルマニウムは(株)浅井ゲルマニウム研究所の工場でGMP基準のガイドラインに準じて製造されています。 GMPとは、「Good Manufacturing Practice」の頭文字をとったもので、日本語に訳すと「適正製造規範」となります。製品を製造するに当たり、原材料の受け入れから、製造して出荷にいたるまで、全ての過程において製品が“安全”に作られ、常に“一定の品質”が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。 医薬品においては厚生省よりGMPの施行が義務付けられておりますし、健康食品においても、医薬品に良く似た形状の健康食品が増加したことにより、2005年よりGMPの取得が推奨され、認定制度が開始されました。 (株)浅井ゲルマニウム研究所では、製造部門において全行程コンピューター操作による密閉装置や厳しく管理されたクリーンルームでアサイゲルマニウムが製造され、品質管理部門によってそれぞれの段階毎、各ロット毎に20項目以上の検査が常に行われ、アサイゲルマニウムの高い品質を保っています。 〜なぜGMPを基準にするのかを説明しますと〜 現在の日本には健康食品の安全性や品質について明確な規制がありません。 そんな中、アサイゲルマニウムを消費者の皆様が安心してご利用いただけるように、高いレベルの基準を設けているのです。 〜食品原料の有機ゲルマニウムとして国内初〜 ゲルマニウムにもいろいろありますが... 食品原料の有機ゲルマニウムとして認証登録されているのは、唯一、「アサイゲルマニウム」だけなのです! 〜アサイゲルマニウムQ&A〜 Q1.アサイゲルマニウムは何から造られているの? A1.銅や亜鉛の鉱石、石炭などからゲルマニウムを取り出して、熱で溶かしたり、冷やして固めたりを何度も繰り返す事で純度を上げた「多結晶ゲルマニウム」というゲルマニウム元素の塊を原料にして、有機化し、造っています。 中でもアサイゲルマニウムの原料に使うのは、測定器で純度が99.9999%以上であることを確認できた高純度のものです。 Q2. 有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウムはどう違うの? A2. 有機ゲルマニウムとは、ゲルマニウム元素(Ge)に炭素(C)が結合している化合物のことで、のように、化学構造の中に炭素を含みます。反対に、無機ゲルマニウムは構造の中に炭素を含まないゲルマニウム化合物です。 例えば、ブレスレットやネックレスに使われている、ゲルマニウムだけでできているものは無機ゲルマニウムです。また、炭素を含まない構造の二酸化ゲルマニウム(GeO2)も無機ゲルマニウムで、摂取すると体内に蓄積し、健康被害を引き起こします。 Q3. ゲルマニウムは体に良くないと聞いたことがあるが、大丈夫? A3. 蓄積性があり、健康被害を起こす危険があるのは無機の二酸化ゲルマニウム(GeO2)です。厚生労働省より「ゲルマニウムを食品としてとる場合は、その安全性を確認してから摂取すること」と、注意を喚起する文書が出されています。 アサイゲルマニウムはしっかりとした安全性試験(GLP適用試験・GLP準拠試験)が実施されており、その優れた結果により動物でも人でも信頼の品質のもと、ご利用いただいております。 また、2019年11月、アサイゲルマニウムは、食品原料の有機ゲルマニウムとしては国内で初めて、(公財)日本健康・栄養食品協会の「健康食品の《安全性自主点検》認証登録制度」に認証登録されました(コード番号19A001001)。 Q4. アサイゲルマニウムと他社のゲルマニウムとは違いがあるの? A4. アサイゲルマニウムは「浅井一彦博士」によって世界で初めて創製され、株式会社浅井ゲルマニウム研究所でのみ製造されている有機ゲルマニウムです。 極めて高純度のゲルマニウムを原料として独自の製法で製造されています。他に、二酸化ゲルマニウム(GeO2)よりつくる方法がありますが、製法の違いにより、有機ゲルマニウムの結晶や不純物などの違いがあることがわかっています。 アサイゲルマニウムは安全性や品質管理、更に各種作用が確認され、今も研究が続けられています。 〜アサイゲルマニウムのロゴについて〜 このマークが付いている製品にはアサイゲルマニウムが使用されております。 〜信頼の証〜 アサイゲルマニウムのロゴマーク アサイゲルマニウムと呼べるのは、 ・(株)浅井アサイゲルマニウム研究所で製造された有機ゲルマニウムだけです。 ・アサイゲルマニウム以外の有機ゲルマニウムでは、(株)浅井ゲルマニウム研究所で実施された安全性試験の結果や数々の研究成果を適用することはできません。 〜アサイゲルマニウム〜 アサイゲルマニウムを使用した製品にのみ、左記のアサイゲルマニウムのロゴマークをつけることが出来ます。このマークがアサイゲルマニウムであるという証なのです。 ロゴマークの中に大きく配置されている象徴的な3つの球体。 これはそれぞれ「緑…ゲルマニウム原子」、「赤…酸素原子」、「青…炭素原子」というアサイゲルマニウムを支えている3つの元素を現しています。 更にそれぞれの球体の上には「A」の文字が浮かび上がり、「アサイゲルマニウム」の「A」を表わします。 3つの「A」、それは最高ランクを指す「AAA(トリプルエー)」でもあることを示しています。 このロゴマークは、「(株)浅井ゲルマニウム研究所で製造したアサイゲルマニウムが入っている製品」にしかつけることができない、いわば信頼のマークなのです。 私たちは、このロゴマークに込められた意味、また浅井一彦博士の願いである「人類の健康と幸福に」という思いを受けて、自信を持ってこのロゴマークが付いた「アサイゲルマニウム含有製品」を皆さまにお届けしてまいります!