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■ウォーターブロック ロングタイプ1m
漏水水時や隙間からの水の流出入防止にロングタイプ! ■使用方法吸水マットとして使用される場合 1漏水の吸水や流出入拡大防止、隙間からの水漏れ防止、誘導排水路の形成に使用できます。 2一般水防用のように吸水膨張性がありますので、軽微な止水も行えます。但し、流速の早いところや、水位が高くなると予測される箇所では使用しないでください。 用途 ●建物内における噴出水の誘導排水路の形成。 ●建物内における噴水の流出入拡大防止。 ●シャッターや防潮板の隙間からの漏れ防止パッキンとして。 ●他のフロアーへの浸水防止に塩を形成。 特長 ●ロングタイプならではの長スパンに対応。 ●吸水は薄いシート状なので備蓄スペースを取らない。 ●吸水性脂はシート全面にわたって吸水膨張します。 ●吸水膨張後の形状に柔軟性があります。 ■ロングタイプ/1000mm 製品規格 重量 吸水前0.2kg 吸水後4.0kg 入数 30袋入り 寸法(短辺?長辺?高さ)吸水前 135x1000x5mm 吸水後 100×1000×60mm 防湿用PE袋内包段ボールケース 使用上のご注意 ウォーターブロックは1段当たり6〜7cmの水位に対応できます。積重ねは最高3段まで、対応可能水位は20cm程度とお考えください。 吸水前のウォーターブロックは土のうに比べて軽量であり、吸水膨張後も比重が極めて水に近いため、河川など水流の著しく速い場所での使用はできません。 海水(塩分3.5%以上)など、塩分が多量に含まれているような水を対象とする場合は、吸水膨張性能が著しく低下するため、このような場所での使用はできません。また、溶剤や油も吸収しないため使用できません。 ウォーターブロック(屋内用は除く)は浸入水に対して、必ずタテ方向に設置してください。 吸水膨張後のウォーターブロックを「投げる」「落とす」など乱暴に扱ったり、金属など鋭利なもので傷つけないように注意してください。袋が破損して内容物が流出する恐れがあります。 万一袋が破れて内容物が流出した場合は、内容物をできるだけ取り除いたうえで水で洗い流してください。内容物は安全性が高く人体に対する影響はほとんどありませんが、床や路面に流出した場合は、大変滑りやすくなりますので、取扱いには十分にご注意ください。 最大吸水膨張後のウォーターブロックは重量が最大で20kg以上になるため、局部的に力が加わるような持ち方をされますと、袋が破損するばかりでなくケガの要因になりますので、積上げや移動の際にはできるだけ両手で抱えるようにして持ってください。 廃棄処理中に袋表面がヌルヌルしますが、人体に影響ありません