■名称 ビオチン含有加工食品 ■内容量 180粒入／1日6粒目安（30日分) ■原材料 ドロマイト(カルシウム、マグネシウム含有)(国内製造)、還元麦芽糖、酵母(亜鉛含有)、酵母(マンガン含有)、ビタミンE含有植物油、酵母(ヨウ素含有)、酵母(セレン含有)、酵母(クロム含有)、酵母(銅含有)、酵母(モリブデン含有)、コエンザイムQ10／ソルビトール、ビタミンC、ステアリン酸カルシウム、加工デンプン、ナイアシン、ピロリン酸第二鉄、パントテン酸カルシウム、緑茶抽出物(カテキン含有)、β-カロテン、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、セルロース、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、葉酸、トマトリコピン、ビオチン、ビタミンD、ビタミンB12、(一部に大豆を含む) ■栄養成分表示(6粒あたり) 熱量 2.58kcal、たんぱく質 0.08g、脂質 0.04g、炭水化物 0.67g、食塩相当量 0.0024g、ビタミンB1 1.0mg、ビタミンB2 1.1mg、ナイアシン 11mg、葉酸 200μg、ビタミンB6 1.0mg、ビタミンB12 2.0μg、パントテン酸 5.5mg、ビタミンC 80mg、ビタミンD 5.0μg、ビタミンE(d-α-トコフェロールとして) 8.0mg、ビオチン 45μg、カルシウム 210mg、マグネシウム 120mg、鉄 2.4mg、亜鉛 4.0mg、セレン 12μg、クロム 12μg、マンガン 1.34mg、銅 0.3mg、ヨウ素 27μg、モリブデン 10μg／β-カロテン 1620μg ■栄養成分と栄養素等表示基準値に占める割合（6粒あたり） ビオチン45μg（90％）（）内は栄養素等表示基準値（18歳以上、基準熱量2200Kcal）に占める割合(％) ■賞味期限パッケージに記載 ■栄養成分の機能 ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ■保存方法・使用上の注意 ●本品に使用している葉酸（モノグルタミン酸型）は、食事から摂る葉酸に対し、体内で働く割合が高いので、1日の摂取目安量を守り、サプリメントとして1日1000µgを越えないようにしてください。 ●原材料をご確認の上、食物アレルギーがご心配な方はご利用をお控えください。また、体質や体調により体に合わない場合（かゆみ・発疹・胃腸の不快感等）には、ご利用をお止めください。 ●薬を服用中の方、通院中の方は、お医者様とご相談の上、お召し上がりください。 ●お子様の手の届かない所に保管してください。 ●開封後は、チャックをしっかり閉めて保管し、なるべく早めにお召し上がりください。 ●タブレットの表面の赤い斑点はβ-カロテンです。 ●吸湿により変色の恐れがありますので、開封後は使用毎に必ずチャックを閉めてください。 ■製造者 株式会社サンセリテ札幌　札幌市中央区大通西14丁目3-17 ■生産国：日本製 ■商品区分：健康食品 ■メーカー/広告文責株式会社サンセリテ札幌・0120-111-577イマドキ食生活を考慮したおせっかい配合。 マルチビタミン&ミネラルバランス26 栄養機能食品ビタミンミネラル基本の栄養 現代人の生活から逆算して配合した マルチビタミン。 ビタミンなどの必要な栄養素は不足しがち、糖質・脂質は高くなりがち。そんな現代人のビタミン補給のために配合したサンセリテブレンドのマルチビタミン。ビタミン・ミネラルは糖質、脂質、タンパク質の分解や合成を助ける働きをするなど、健康維持、体調管理には欠かせない重要な栄養素です。 脇役がいい仕事をするから ビタミンが生きる。 食事において、30品目をバランスよく食べたほうが体に良いとされているように。サプリメントも、ビタミンだけでなく、同様に不足しがちな鉄やマグネシウムなどのミネラルも配合。コエンザイムQ10やアスタキサンチンなど、加齢にともない減少する注目のビタミン類も気前よくたっぷり配合。毎日飲む人の立場で「あったらいいな」をプラスし続けてようやく完成したのが、サンセリテのマルチビタミンです。 マルチビタミン＆ミネラル バランス26の成分と原料 以前より野菜を 食べるようになった人、72%。 マルチビタミンを飲むようになってから「以前よりも野菜を食べるようになった」「食生活に気をつかうようになった」と回答してくださった方が、なんと全体の72%もいらっしゃいました。理由として「毎日、マルチビタミンを飲むことで、自分がどんな栄養素が不足しているのかなどを考えるきっかけになった」と回答した人が最多でした。ビタミンは日々の健康の基礎を整えてくれる重要な栄養素。だからこそ、基本のきの字として、意識して摂取してほしいと思います。