「食糞」には、さまざまな要素が絡みあって、起こっています。　これら全ての原因に対応できるようなサプリメントそれが「ノン・フェス」です。 　今までの商品は、それぞれの原因別にあれこれと混ぜて与えなければいけなかったので、サプリメントの管理も大変だったかと思います。　この「ノン・フェス」」は、 このサプリメントだけですべて賄えます。 とても便利になりました。ぜひ一度お試しになってみてください。 ■「2歳を過ぎても食糞が治りません。自分のお尻に顔を近づけてうんちが出たら即座に食べるので、ふりかけるタイプの食糞防止商品は利用できません。○○や××（商品名）も使用したことがありますが、効果がありませんでした。」 ■「ラブラドールレトリーバー　雌　3歳　　飼い主がいないとき、室内トイレで大をした場合、100%食糞してしまう。そのため仕事などで長時間のフリー留守番が不可能で、ケージで過ごさせていますが、ずっとおしっこを我慢してしまうので心配です。」 　こんなお問い合わせをたくさん頂戴しています。 ●犬がうんちを食べてしまう理由● ■食事からのミネラルの不足　体内でミネラル（微量栄養素）の不足が起こると、食糞をするようになります。　ミネラルは大便と一緒に排泄されますから、本能的に不足を感じ取った動物はミネラルを再利用するために食糞をするようになります。　■食事量の不足　最近では、住宅事情のせいでしょうか、小型犬がブームで、ブリーダーさんが大きくさせないで、小さく育てるということに苦心されているということです。　その為にどうするかというと、食事量を減らしているのだそうです。　また、飼い主さんの中にもそのような誤解をされている方が多く、子犬の食事量を制限されている方もいらっしゃるようです。　このような子犬たちは、常に飢餓状態にありますので、便でも異物でも取りあえず口に入れてしまう、生存への渇望というものでしょうか。その為に食糞をするようになります。 ■本能として、持っているもの　自然界にいる犬科の動物などは、猫のうんちを食べることさえあります。嫌悪感を持たれることと思いますが、これが自然に動物に備わった本能です。特に猫のうんちは、腸管が短いことと、食べ物が肉食により近いためうんちが美味しい（半生状態だから）ものと見えてしまうようです。　そのような本能が強くあらわれる子犬は、食糞をしてしまうのかもしれません。 ■ストレス　現代の飼い主さんは、仕事、育児、家事に趣味のことなど、とても忙しい生活をしています。　一日中犬に構ってあげられるという人は逆に少ないのではないでしょうか。　朝出ていったきり、飼い主さんは夕方まで帰ってこない、フト見ると先ほどしたウンチが落ちているとなると、悪戯心が起きることを誰が否定できるでしょうか。　それでなくても、犬という動物は人一倍寂しがり屋な生き物です。このような欲求不満が続くと、頭がいい犬は怒られること、叱られることをワザとします。そうすれば飼い主さんが注目してくれるからです。怒られるということも、かまってもらえるということに違いはないのです。 ■自然な行為として　出産直後の母犬が子犬の排泄物を舐めとることは、皆さまもご存じのことかと思います。母犬は陰部をしきりに舐めて、赤ちゃんの排泄を促します。そして、尿も大便も舐めとってしまうのです。　この行為をいつまで続けるかと申しますと、母乳から離乳食に切り替わる頃まで続けます。そして完全にドライフードに切り替わった頃には、母犬はもう止めてしまっています。　ですから、彼らには食糞自体は自然な行為として、本能にインプットされていると考えてください。 　ちなみに、なぜドライフードに替えると、母犬は子犬の便を食べなくなるかについて、お話ししておきます。　これは母乳の頃の便は、腸内善玉菌優位のいわば母犬も食べることが可能な健康的なものなのですが、ドライフードに切り替わるにしたがって、悪玉菌も増えてきて、普通の便に変わっていきますので、母犬も次第に食べれなくなります。　もし、お手許にpH試験紙がありましたら、愛犬猫の便のpHを調べてみましょう。　酸性でしたら「善玉菌優位」、アルカリ性でしたら「悪玉菌」優位と直ぐに分かります。 一日量 体重5kg当たり、ティースプーンに山盛り1杯 与え方 1日量を2回に分けて食事と一緒に与えてください。 成分 ビタミンA、ベータカロチン、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、コリン、イノシトール、バイオフラボノイド、カルシウム、ヨウ素、マグネシウム、セレニウム、銅、マンガン、クロム、モリブデン、ナトリウム、ビタミンK、ビタミンB1、B2、B6、B12、ビオチン、葉酸、COQ10、グルコサミン硫酸塩、必須アミノ酸、酵素、乳酸菌、ペパーミント葉、ダンディライオンの葉、ウイキョウの実、シベリア人参、パウダルコ、ミルクシスル、霊芝、椎茸、含流アミノ酸 保管上のご注意 高温多湿及び直射日光を避け冷暗所へ保管して下さい。 容量：128g入り　　食糞をやめさせるには・・・まず原因を探ることです！ なぜうんちを食べるのかはかなりの原因が考えられます。 これらは単独で原因となることもありますし、複数が重なっていることもあります。 ●犬がうんちを食べてしまう原因は 1.実は食事に問題が ■食事からのビタミン、ミネラル、酵素類の不足 体内でミネラル（微量栄養素）や植物性酵素の不足が起こると、食糞をするようになります。 ミネラルは大便と一緒に排泄されますから、本能的に不足を感じ取った動物はミネラルを再利用するために食糞をするようになります。 これはドッグフードの問題でもあるようです。 対処方法としては消化酵素や、ビタミン・ミネラルの豊富なサプリメントを与えて2〜3ヶ月それらを補ってあげると、効果的な場合が多い様に思います。 ◆いま食べているドッグフードが原因 缶詰のフードやドライでも匂いがきついものでは、食べて排泄されても糞からフードの臭いがするため食糞行動を誘発してしまうことがあるようです。 味覚・嗅覚の点からいっても、香料等の添加物の含んだドッグフードはよくありません。 添加物は、体に入っても一切分解されずに、そのまま排泄されるので、糞にそれらの臭いや味が残るのです。 対処方法としては今のドッグフードをやめて添加物の使用していないドッグフードと、消化酵素や、ビタミン、ミネラルの豊富なサプリメントを与えてください。 ■食事量の不足 小型犬がブームで、ブリーダーさんが食事量を減らして大きくさせないで、小さく育てています。また、飼い主さんの中にもそのような誤解をされている方が多く、極端な食餌量制限などにより満腹感が得られなかった場合常に飢餓状態になるため、食糞をするようになります。 対処方法は適切な給餌をすることです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2.今の環境が食糞をさせている ■ストレスが食糞の原因 現代の飼い主さんは、仕事、育児、家事に趣味のことなど、とても忙しい生活をしています。 一日中犬に構ってあげられるという人は逆に少ないのではないでしょうか。 また、ケージに長時間いる場合や、運動量が少ない場合はやはり犬にとってストレスとなり食糞行動の一因となる場合があります。 飼い主の愛情をうまく感じることができなかったりコミュニケーションをとることができない、また飼育環境が急変し飼い主との接触時間が少なくなったなどが原因でおこります。 これに対してはやはり飼い主が行動を考えることが一番の対処方法だと思われます。 ◆多頭飼いの環境 多頭飼いの環境で、糞便の始末が不十分な場合起こりえます。また1匹飼いでもやはり長時間糞を放置する場合に起こりえます。 ◆飼い主への愛情要求 食糞をみかけるとたいていの飼い主さんはやはりやめさせようとすると思います。 ただ犬からしてみれば「あ、飼い主がかまってくれる」というご褒美みたいに捕らえるようです。 犬という動物は人一倍寂しがり屋な生き物です。 そしてかまって欲しいがために食糞行動が習慣化してしまうのです。 これの対処法としては食糞をみかけても大騒ぎしない！おちついて犬の気をそらすようにする。 また天罰方法（缶に石を入れる、アラームをならす。 ただしやってるところを見られないように）が効く場合もあるようです。 3.本能としての食糞行為 ■本能として、持っているもの 自然界にいる犬科の動物などは、猫のうんちを食べることさえあります。特に猫のうんちは、腸管が短いことと、食べ物が肉食により近いためうんちが美味しい（半生状態だから）ものと見えてしまうようです。 そのような本能が強くあらわれる子犬は、食糞をしてしまうのかもしれません。 サプリメントで食糞に対していやな気持ちにさせることです。 あきらめないで　食糞はこれでOK！ ★ノン・フェス ★【C&R】C．E．F．⇒にが味で食糞ストップ