スパイク投手用縫いP加工スタンドインならどんなスパイクにも！ スパイクのつま先部分を保護・補強し、スパイクを長持ちさせるための縫いP加工。 最近のスパイクにはライトレボシリーズや全面ミッドソールなど「縫いP不可」のものも多いですが、 スタンドインの加工方法なら、（ほぼ）どんなスパイクでも縫いP加工可能です！ 通常のスパイクにはアッパーとアウトソールの間に直接挟み込んで革を縫う「吊り込み式」縫いPを、 従来縫いP不可とされてきたスパイクには、スタンドインが独自開発した接着剤を用いた方法で縫いPを行います。 プロ野球選手からの依頼も受ける職人が、一つ一つ手作業で縫い込みます。 ただ取り付けるだけではなく、いかにかっこ良く仕上げるかを日々追及しています。 かっこよく仕上げたいならスタンドインの縫いPがオススメです！ ※当商品は「投手用」の縫いP加工です。 野手用縫いPはこちら 以下は注意事項です。必ずお読みください。 ■縫いP加工についての注意事項■ ※P革コーティングはご使用頂くうちに剥がれていきます。剥がれてしまった場合でも、P皮本体の強度には大きな問題はございませんのでご安心ください。 ※ほぼどんなスパイクでも加工可能ですが、一部スパイクの形状によっては、加工が出来ないものもございます。加工不可能なスパイクと縫いP加工を同時に注文頂いた場合は、当店から加工が出来ない旨をご連絡致します。 ※縫いP加工には10営業日ほどのお時間を頂きます。スパイクがあす楽対応となっていても対応できませんので、ご注意ください。 ■注文上の注意事項■ ※縫いP加工は必ずスパイクと一緒にご注文ください。縫いP加工のみのご注文はキャンセルさせていただきます。 ※縫いP加工は代金引換・後払いは不可とさせていただきます。代引き・後払いを指定して注文された場合、銀行振込をお願いします。(振込先口座は注文を頂いた後にご連絡差し上げます。) ※縫いP加工をご注文後のキャンセル・返品・交換はお受けできません。 こちらの商品もおすすめ