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■【指定第2類医薬品】アストフィリンS 45錠 【セルフメディケーション税制対象】
【注意!】こちらの商品は医薬品です。以下の文章を良く読み、設問に必ずお答え下さい。※医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しくお使い下さい。 商品名アストフィリンS内容量45錠商品説明アストフィリンSは、収縮した気管支を広げる成分と、せきの発生をおさえる成分、そして、アレルギーをおさえる成分を配合した鎮咳去痰薬です。「喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき」「たん」に効果があります。アストフィリンSは、飲みやすい糖衣錠です。使用上の注意●してはいけないこと〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる〕1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。 他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気等があらわれることがあります。) 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 ●相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (5)次の症状のある人高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害、てんかん 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 【下記添付の表です】 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 口のかわき、眠気4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。効能・効果喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき、せき、たん用法・用量次の量を毎食後に水またはお湯で服用してください。成人(15歳以上) 1錠 1日3回 小児(15歳未満) 服用しないこと 成分・分量成人1日量3錠中に次の成分を含みます。ジプロフィリン 225mg dl‐メチルエフェドリン塩酸塩 18.75mg ノスカピン 30mg ジフェンヒドラミン塩酸塩 45mg添加物タルク、炭酸Ca、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルナウバロウ、酸化チタン、ステアリン酸、ステアリン酸Mg、セラック、二酸化ケイ素、白糖、ヒプロメロース、プルラン、ポビドン、マクロゴール、リン酸水素Ca保管及び取扱上の注意1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。2.小児の手の届かない所に保管してください。3.他の容器に入れ替えないでください。また、本容器内に他の薬剤等を入れないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)4.本剤は落下などの衝撃で破損することがありますので取扱いには注意してください。5.容器内に乾燥剤が入っています。服用しないでください。6.水分が錠剤に付くと表面の一部が溶け、変色したり斑点を生じたりすることがありますので、ぬれた手で触れないでください。また、ぬれた錠剤を元の容器に戻しますと、他の錠剤に影響を与えますので注意してください。7.使用期限をすぎた製品は使用しないでください。8.使用期限内であっても一度容器のキャップを開けた後は、品質保持の点から6ヵ月以内を目安に使用してください。箱の内ブタの「開封年月日」欄に、開封日を記入してください。9.キャップの上ブタを閉める時は、カチッと音がするまで押し込んでください。10.錠数が残り少なくなると出にくい場合があります。キャップ本体を外して取り出してください。問合せ先エーザイ株式会社 エーザイhhcホットライン0120−161−454製造販売会社(メーカー)サンノーバ株式会社群馬県太田市世良田町3038‐2販売会社(発売元)エーザイ株式会社剤形錠剤リスク区分(商品区分)指定第2類医薬品広告文責株式会社サンドラッグ/電話番号:0120‐009‐368JANコード4987028106456ブランドアストフィリン※パッケージ・デザイン等は、予告なしに変更される場合がありますので、予めご了承ください。※お届け地域によっては、表記されている日数よりもお届けにお時間を頂く場合がございます。【注意事項】・咳が続くと体力を消耗します。よって、無理せず、休養と栄養も心がけましょう。マスクをすると楽になることも多いので、お試し下さい。また、長引く場合は過量服用・長期連用せず、早めに受診することをお勧めします。・喘息の場合は、一時使用に留め、早めに受診することをお勧めします。・お使いになって何か気になる症状が出た場合は、使用を中止し、医師・薬剤師・登録販売者にご相談下さい。・使用前に、よく添付文書をお読みになってからご使用下さい。その際、ご不明な点がございましたら、薬剤師・登録販売者にご相談下さい。