食洗機クリーナー全てのサイズはこちら 食洗機用の庫内クリーナといえばTAKAYAMA。食器洗い乾燥機庫内の白いくもり汚れを落とし、いやな臭いを除去します。 機械内部にたまる汚れを落とすことで、故障や水漏れの予防になります。 食洗機の内部に汚れが蓄積すると食洗機の寿命を縮めてしまいます。故障予防のために定期的に庫内の汚れをクリーナーで洗浄して下さい。 【食洗機サイズ別　参考使用量】 TAKAYAMAの食洗機庫内クリーナーは、2つのタイプから選ぶことができます。 経済的なチャック袋と、手軽な使い切り袋をご用意しています。 ＜経済的なチャック袋＞ ・何度も密閉できるチャック袋に入っています。 ・付属の計量スプーンで、食洗機のサイズや汚れ具合に合わせて、使用量を調整できるため大変経済的です。 ・300g・450g・600g・900gからお選びいただけます。 近年小型の食洗機が増えています。 そのため1人〜5人用の食洗機での使用量を追加した、上の表を参考にしてください。 付属スプーンに山盛りの量で1杯(約30g)です。 通常は [普通] の量を使用します。 次の場合は[強]の量を使用します。 ・汚れが多いとき ・長期間洗浄していないとき ・洗浄力が落ちているとき ・あまり予洗いをしていないとき ・水が硬水のとき ＜手軽な使い切り袋＞ ・150g使い切り袋は、誤使用を防ぐために全ての袋に危険表示のラベルを貼付しているため、まとめ買いによる保管に対応しています。 ・1袋から5袋までのセットから選ぶことができます。 ・1-6人用の食洗機では[普通][強]ともに1袋、7-10人用の食洗機では[普通]1袋、[強]2袋。11-12人用の食洗機では[普通][強]ともに2袋を使用します。 通常は [普通] の量を使用します。 次の場合は[強]の量を使用します。 ・汚れが多いとき ・長期間洗浄していないとき ・洗浄力が落ちているとき ・あまり予洗いをしていないとき ・水が硬水のとき 【特徴】 ・TAKAYAMAの食洗機庫内クリーナーは日本製。 ・国内の工場で製造する高品質な洗剤です。 ・食洗機の洗浄力を回復させます。 ・庫内のいやなにおいを取り除きます。 ・強力な洗浄力で、食洗機の機械内部に蓄積される汚れをはがして、故障を予防します。 ・庫内の壁面についた白い汚れを除去します。 【故障の原因】 食洗機の故障の原因は、流れ切らなかった汚れや、残った洗剤などの機械内部への蓄積です。 1．汚れが機械内部に蓄積され、洗浄力が落ちる。 2．洗浄力が落ちるので洗剤を増やす。 3．多すぎる洗剤が汚れとともに、機械内部に蓄積される。 4．1に戻る。 この悪循環で、故障してしまわないように、定期的に庫内クリーナーで洗浄を行ってください。 定期的に洗浄せずに、蓄積された汚れが固着してしまうと、庫内クリーナーで洗浄しても汚れを落とすことはできません。 TAKAYAMAの庫内クリーナーは簡単に使用できます。洗浄剤を庫内全体に広がるように入れて、標準モードで洗浄を行います。(※排水から始まる機種は排水後に洗浄剤を投入) 【クリーナーによる洗浄】 クリーニングのサインを見逃さないでください。 ・いつもと同じ洗剤の量なのに、油汚れが残る気がする。 ・庫内の壁面に白い汚れがつく、または壁面がくもったように見える。 ・前回のクリーニングから2ヶ月以上たっている。 これらのサインを放置すれば、故障につながります。サインがない場合も1ヶ月に1回程度の庫内洗浄をお勧めします。 TAKAYAMAのチャック袋の庫内クリーナーであれば、食洗機のサイズなどに合わせて、適量を使用できるので、とても経済的です。 【製品仕様】 ＜パッケージ＞ 開封後も密閉できるチャック袋入りの商品です。計量スプーン付きで使用量を調整できます。 ＜使用量の目安＞ [1人用]1.5杯(普通)-2杯(強) [2-3人用]2杯(普通)-3杯(強) [4-5人用]2.5杯(普通)-4杯(強) [6人用]3杯(普通)-5杯(強) [12人用]6杯(普通)-10杯(強) 付属スプーンに山盛りの量で1杯(約30g)です。 通常は(普通)の量を使用します。汚れが多いときや、長期間洗浄していないとき、洗浄力が落ちているとき、あまり予洗いをしていないとき、水が硬水のときは(強)の量を使用して下さい。 ＜原産国＞ 日本 ＜メーカー＞ TAKAYAMA ＜内容量＞ 450g ＜成分＞ 有機酸(95%),ビタミンC ＜液性＞ 酸性 ＜使用時期＞ 月に1回を目安に洗浄して下さい。庫内の壁が白くくもったり、排水口カバー内や残さいフィルターに汚れが付きやすくなったときは、放置せずに速やかに洗浄して下さい。放置すると汚れが取れなくなり、内部の汚れも固着して故障の原因となります。 【対応食洗機】 家庭用卓上型食洗機、家庭用ビルトイン食洗機。食洗機の説明書にお手入れ用として、市販の庫内クリーナーやN-P300、N-P150と記載があれば使用できます。 Panasonic(NP-TML1,NP-TZ300,NP-TH4,NP-TA4,NP-TZ200,NP-TH3,NP-TA3,NP-TZ100,NP-TH2,NP-TA2,NP-TH1,NP-TA1,NP-TCR5,NP-TCR4,NP-TCM4,NP-TCB4,NP-TR9,NP-TM9,NP-45KD7W,NP-55SX6,NP-830,NP-45MS7S,NP-60SS5,NP-60SS6,NP-45RD7K,NP-45MS7W,NP-45MD6,NP-45VD7S,NP-45RD7S,NP-40SX1,NP-40SX2,NP-50SX3,NP-60SX5,NP-45MD7S,NP-45MD7W,NP-35S1,NP-45KS7W,NP-U30A1P1,NP-45RS7K,NP-45VS7S,NP-45RS7S,NP-5800M,等),リンナイ,アクア,ミーレ,三菱,東芝,象印,他 【使用上の確認事項】 ＜まぜるな危険＞ 塩素系洗浄剤および他の洗剤や薬品とは絶対に混ぜないで下さい。有害な塩素ガスが出て大変危険です。 ＜新品の食器洗い機＞ 新品の初期洗浄には、庫内クリーナーでは稀に色がつく可能性があるため、市販の食洗機用洗剤を使用します。 ＜食洗機の故障＞ 汚れを落とすことで食洗機の故障を予防する効果はありますが、故障しないことを保証するものではありません。また故障した食洗機を復旧するための製品ではありません。 ＜その他＞ 色の濃い粒（茶や黒）が混じることがあります。粉末が固まることがありますが使用上問題ありません。 ＜洗浄後に残る汚れ＞ 水が当たりにくい部分に残る汚れは、やけどに注意してスポンジ等でふき取ります。 ＜洗浄後に庫内がべとつく、におう、残さいフィルターに汚れがたまる＞ 汚れが多かったため、機械からはがれた汚れが流れ切っていません。食器を洗うと汚れが付くため、食器を入れずに市販の食洗機用洗剤で空洗浄して、再度庫内クリーナーで洗浄します。 庫内クリーナーのみで繰り返し洗浄しても効果はありません。 ＜固着した汚れ＞ 長期間庫内クリーナーで洗浄せずに固着した汚れは、落とすことができません。固着しないように定期的に洗浄して下さい。 ＜故障予防のヒント＞ 食器の目立つ汚れは軽く水で流してから食洗機に入れます。 低温コースやスピーディーコースを常用しないようにご注意ください。 食洗機クリーナー全てのサイズはこちら 【領収証の発行方法（有料）】 商品と一緒に[領収証の発行]をご注文ください。 [領収証の発行]のお申し込みはこちらから 詳細を[領収証の発行]のページでご確認ください。