キウイフルーツの仲間！「お猿さんが我を忘れて食べた？」 幻の果実「さるなし」＆食用菊を使用！ 岩手県・金ケ崎町で誕生した、国産ハーブリキュール専門工場「金ケ崎薬草酒造」が手掛けるハーブリキュールの【いわてクラフトリキュール】シリーズ。 【いわて?クラフトリキュール】シリーズは、自然豊かな岩手県で育まれた食材と自社栽培のハーブのみを使用し、全ての工程を手作業で行うメイドイン岩手のリキュール。ナチュラルな製法にこだわり、ゴクゴク飲める軽い口当たりのリキュールを目指しました。 キウイフルーツの仲間で、小さなキウイのような果実の「さるなし」。語源は 「お猿さんが我を忘れて食べた」とも言われる、日本では珍しい果実です。 岩手県軽米町産の特産品で、多様なビタミン・ミネラルを有するとされる「さるなし」を、岩手県産の菊の花(食用)と共に漬け込みました。さっぱりとしたさるなしの味わい に優しく菊の花が香ります。 【 ボタニカル 】 さるなし、菊 【 オススメの飲み方 】ロックやソーダ割りがおすすめです。 ＊アルコール・・・8度 ＊成分が沈殿しますので、よく振ってからお飲みください。 ＊開栓後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください。 岩手・金ケ崎薬草酒造（K.S.P）国産ハーブリキュール専門工場 岩手県・『金ケ崎薬草酒造』（株式会社K.S.P） 　2021年12月に岩手県・金ケ崎町唯一の酒造場となる「金ケ崎薬草酒造」が誕生。 代表の老川和磨さんは1993年生まれの元バーテンダー。カナダ、アメリカでのバーテンダー経験を持ち、都内ではハーブ専門のバーを営んでいました。コロナ禍を機に故郷の金ケ崎町に戻り、「自らの手で育てた薬草での酒造り」に取り組むことを決め、自然豊かな金ケ崎町で、自らの手で育てた原料を使った酒造りに挑戦。酒造りの原料となる30種類以上のハーブも自社で栽培しています。酒造りに使用するのは日本のすべての植物。様々なハーブや、樹木、果実、野菜といった自社のハーブと、日本の素材を「ブレンド」したリキュールを製造しています。