HOUKA 　勹果（ほうか）和歌山もも＆白ワイン 品目リキュール ALC度数7.0% 内容量375ml 原材料名白ワイン(国内製造)、もも果汁(和歌山県産)、砂糖、醸造用アルコール／香料 ◆商品説明 桃の西日本一の生産量を誇る和歌山県は知る人ぞ知る桃どころ。特に県北部紀の川沿いの地域は、江戸時代紀州藩主徳川家の命により桃の栽培がはじまり、砂れきを含んだ水はけのよい土地であったことと、栽培農家の長年のたゆまぬ努力によって、美味しい桃が収穫されます。桃色がかったうすい絹のような皮をむくと、大変柔らかく甘い果汁がじゅわっとしたたりおちてきます。 勹果「和歌山もも」はその甘い果汁を、白ワインに合わせました。桃の甘い香りが優雅なひとときにお連れするお酒です。 桃の果実そのままの、こっくりとした口あたりが特徴です。ワインの爽やかさと桃の果実感を味わっていただけます。 ※冷蔵庫やワインクーラーで7℃〜8℃に冷やしていただくと、より美味しくお飲みいただけます (ビンの底に果汁の成分が沈殿しておりますので、よく振ってお召し上がり下さい) 　YUASA Winery 　湯浅ワイナリー ◆果実の美味しさを包み込んでできたお酒 　和歌山県は、雄大な太平洋に面し、黒潮の影響から1年中温暖な気候で日照時間が長く、果物の栽培に大変適した土地柄です。古くからたくさんの果物が作られており、代表的な有田みかんをはじめとして、みなべ田辺地域の梅、紀の川沿いの桃、高野山のふもと伊都地方の富有柿、そして県南部古座川町のゆずなど、どれもみずみずしく香り高い自慢の果物ばかりです。 　それぞれが、色とりどりの花をつけ、小さな実がなり、小鳥たちがたわむれ、あたりにただよう香りで熟したことを知る。果物の成長で季節を感じることができる・・そんな豊かな和歌山は、まさにフルーツの楽園なのです。 　その和歌山産の果物をギュッと閉じ込めたように、包み込んで作ったお酒がほうか。新しいフルーツの楽しみ方をお届けします。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージが異なる場合がございます。