■全ての人の健康維持に必要なSOD知っていますか?■SODとは、スーパーオキサイド・ディスムターゼの頭文字をとったもので、「活性酸素」を取り除く「酵素」のことです。健康のカギを握る物質として、「活性酸素」と「SOD」の役割が注目されています。活性酸素が体内に増加すると、癌や成人病など、様々な疾病を引き起こすといわれています。本来、人間の体内には、活性酸素を取り除く、「SOD」という酵素が存在していて、それが病気を防ぎ、身体の健康を守ってくれます。しかし、公害・薬害・加齢・食品添加物など、現代社会をとりまく様々な弊害により、活性酸素が増加し、体内のSODだけでは追いつかなくなっています。しかも、残念なことにSODという酵素は分子量が大きいために内服しても胃で破壊され、腸から吸収されませんでした。それを内服できるように研究開発されたのがSOD様作用食品です。国際製法特許も取得しています。丹羽先生の開発したSOD様作用食品は、ビタミンC・E・B・カロチンなどの抗酸化物質が豊富な杜仲抹茶・胚芽・大豆・ぬか・ハトムギ・柚子果汁・ゴマなど、天然の素材を原材料としています。加工法は、原材料の特質を損なわない加工法です。SOD様作用食品の加工法は原材料の特質を損なわない加工法ですから、多くのビタミン製剤が、分離、抽出を経て化学合成品として製造されるのとは、全く異なっています。※合成着色料・合成保存料は一切使用しておりません。※原材料(大豆、小麦、麹　他 等)の食物アレルギーがある方はご使用にならないで下さい。※体質に合わない場合は、ご使用にならないでください。 1：遠赤外線焙煎 焼き芋を焼くのと同様の方法です。摂氏98度を長時間維持することで焦げることなく遠赤外線で中心部まで加熱します。こうして堅い重合から開放されてフリーな活性型の抗酸化物質に生まれ変わります。 2：こうじ発酵 「お酒やお味噌」と同様に「こうじ」を用います。これは加熱でも重合が解けなかった部分について、麹という生体の分解酵素を利用して重合を完全に解く方法です。 3：焙煎ゴマ油で油剤化 ごま油で包み組織に到達させます。界面活性の応用で、たとえば、油汚れを落とすのに同じ油のヤシ油が有効なように細胞膜の油親和性に着目した手法です。 味の違いについてレギュラータイプには抹茶が使用され、マイルドタイプには抹茶の代わりに杜仲抹茶が使用されています。レギュラーの方が抹茶が多い分マイルドと比較すると「ほろ苦さ」を感じます。初めての方には、飲みやすいマイルドをおすすめしております。また、胃弱の方で、緑茶の成分が胃を荒らしてしまうような方、お子様がお飲みいただくのにも「マイルド」をお勧めしています。少々苦くても胃は丈夫で、早く結果を期待したいという方は「レギュラー」をお勧めします。※マイルドとの比較 お召し上がり方 理想的な飲み方は、そのままSODロイヤルを噛んで咀嚼して食べていただくのが一番吸収が良いのですが、食べにくい方は水またはぬるま湯、お茶、麦茶などお好きな飲み物と一緒にお飲み下さい。※お湯等で溶いて飲む方法はお避け下さい。60度以上の物と飲みますと、成分のビタミンが壊れてしまいます